うずら飼育と孵化ヒメウズラ飼育の注意点!飼い主が卒倒するひよこ寝姿がウケるw

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずらの飼育と孵化の注意点

よくメディアで取り上げられる通称「スーパーうずら」

スーパーうずらとは スーパーで売ってるうずらの卵を人工孵化させて誕生した並うずらのことです。

並うずら↓はヒメウズラよりも一回り以上体が大きいですが、やはり人工孵化すると人になれるのでかわいさは一緒です。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

もちろんヒメウズラもかわいくて面白いですし、なんと言ってもカラーバリエーションの豊かさも魅力のひとつです。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

有精卵を入手したときに概ねどんなカラーの子が生まれるかはわかっていることが多いですが(ブリーダーから卵を入手すればですよ)

でも実際は生まれてくるまではその予想が確実とはいえないので、どんな子が生まれるかな?とワクワクしながら待つのも楽しいです。

興味のある方は、温かい時期にヒメウズラを人工孵化から育ててみてはいかがでしょうか。

(≧▽≦)

命の成長を見せると子どもが目をキラキラさせるし、命の重みや大切さを実感できると思いますよ。

うずらの人工孵化を夏休みの自由研究にする人は多いですが、リトルママ↑↑↑のような人工孵化器を使う場合、真夏は失敗することも多々あります。

それは酷暑過ぎると機械が正常に作動しないからです。

リトルママのマニュアルは室温20度ほどの環境での動作について書かれているので、40度近くなる昨今の真夏の使用はエアコンが効いた部屋でないとむずかしいかもしれませんね。

機械が正常に動作しないと、せっかく育っていた卵が中止卵(死んでしまう)ことも多いので、室温には注意が必要です。
 
この点に気をつければ人工孵化は問題ないでしょう。

あとは生まれてくる時期によって、成鳥になるまで保温などに気をつける必要はあります。

特に生まれてひと月くらいまでは温度管理に気をつけて、温度を一定に保つように意識することが大切です。

夏場だから大丈夫とは限らず、涼しい日もあれば寒暖の差が大きな日もあります。

うちの子達は7~8月生まれでしたが、ひと月までは水槽内の室温を30度前後にキープして育てました。

ひよこ電球型のヒーターとサーモスタットを使えば温度管理ができますので、鳥のヒナを育てる場合は用意するといいでしょう。

ヒーターを入れるので、水槽はプラケースではなくガラス水槽を使いました。

ちなみにうちで使っていたのはこれらです。

 

 

 
 

うずらの有精卵を購入

うずら卵の孵化

「うずらの孵化と成長」をテーマに、息子君が小学5年生のときに ヒメウズラの人工孵化をやりました(ひと夏に2回)

ヒメウズラの有精卵を購入し、孵卵器に入れてヒナを孵し、その様子と成長をレポートにまとめました。

使ったのは孵卵器「リトルママ」

ヒメウズラの有精卵は 1回目はヤフオクで落札したのですが孵化率が非常に悪かったので、2回目はうずらのブリーダーであるうずら大学さんから購入しました。

2回とも10個ずつ買いましたが、孵化したのは1回目は2羽、2回目は5羽です。

ちなみにうずら大学さんからはうずらのえさも購入していますが、とても良質でよかったですよ。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

卵に書かれているのは生まれてくるうずらのカラーか両親のカラーだと思いますが、ここは販売元に確認しませんでした。

2回とも有精卵を10個注文して卵を宅配で配送してもらいましたが、2回とも卵が割れる可能性も見込んで1個おまけを入れていただいてました。

デリケートなものなのできちんと梱包もしてくださって「こわれもの」扱いで送ってもらっているのですが、それでもやっぱり1~2個は割れてましたね。

そのためにおまけを入れてくれているわけですし、配送業者のミスが目立つというわけでもなかったので、このあたりは許容範囲かと思ったんですけど・・・配送業者はお客が見てないところで 意外と荷物を手荒に扱ってるんだな…なんて思ったりしました(爆)

2回とも、卵が1~2個割れてましたからね^^;

待望のヒメウズラ誕生!

うちでは孵卵器の中にペットボトルのキャップに水を入れたものを置いていますが、これは卵にとって湿度がとても大切だからです。

この孵卵器は温度管理と自動転卵機能はありますが、湿度までは管理できないので こぼれないように気をつけて入れています。

こぼれるのが危険だなと思ったらキッチンペーパーに水を含ませたものを、卵に触れないように置いておくのもいいでしょう。

でもこれはすぐに乾きますので、時々チェックしてください。

夏休みスタート時に卵を孵卵器に入れ、待つこと17日。

大人の親指の先ほどの大きさのヒヨコたちが予定日に誕生。

1回目に2羽、2回目に5羽が誕生し、7羽ともすくすく成長しました。

この動画は2回目に5羽が孵化したときのものですが、この記事内の画像は7羽のものがごちゃ混ぜに入ってます。
 

うずらのヒナは 生まれたばかりでは体が濡れているけれど ほどなくして羽毛が乾くと、ふわふわしたヒヨコらしいヒヨコになります。

人馴れさせるために「刷り込み」として、家族の顔をはじめから見せました。

生まれてすぐに目にしたものを親だと思い込むという、かの有名な法則。

その甲斐あって、どの子も人を恐れないうずらに成長してはいますが、ぶっちゃけ1羽飼いをしなければ、べたべたにベタ馴れということはないですね。

刷り込みをされても、兄弟で育つと鳥の方が「なんか違うぞ…」と気づいてくるような感じがします^^;

それでも、人を怖いと思わないということは、鳥にとってはとてもプラスだろうな。

人間に対する恐怖心が初めからないので、ストレスを感じることがないので。

で、ヒメウズラは生まれたばかりでは、体重が4~5グラムくらいの超ミニサイズです。

画像からは小ささがわかりづらいですけれど。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずらと一緒に手に乗っているのは1円玉↑です。

これを見ると超ミニミニサイズがわかりやすいですね。

うずらの子はヒナではなくヒヨコなので、生まれてすぐに歩けるし、自分でご飯も食べられます。

飼い主が一日に何度も差し餌をしてあげる必要がないから お世話で神経を遣うのは温度管理くらいで、ほとんど手間はかからないですね。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

ヒメウズラのひよこの成長は速く、生まれて1カ月もすると換羽が終わって親と同じ姿になります。

しかもメスは2~3ヶ月で産卵するという驚愕の早熟ぶりを見せます。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

非常に短いひよこ時代(1ヶ月くらい)は水槽にヒーターを入れて飼っていたので毎日観察しながら、そのかわいらしい姿を存分に楽しませてもらいました。
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

うずらの寝姿は心臓に悪い!?見た人が卒倒する!?

まず初めにお断りしておきますが・・・

安心してください! このひよこ↓↓↓ ちゃんと生きてます。

この記事に載っている画像には うずらがぐったりしているようなものもありますが、すべてリラックスモードに入っているだけで ちゃんと生きてますので。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

これはご飯を食べてお腹いっぱいになって、眠くなってZzz…の図。

おもしろいもので、うずらのヒヨコは まるで“行き倒れ”状態でお昼寝するのです。

さすがに、はじめてこれを目にした時は度肝を抜かれましたが。

どう見たって、行き倒れて死んでるでしょ!?

初めてこの姿を見た時には さすがに「あああああ~(((( ;゚д゚))))アワワワワ」と卒倒しそうになりました。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

だけど、そういうのびのびモードなんだとわかってからは その場でパタッと寝てしまう無防備さが何とも言えずかわいらしくて 当時は時間を忘れて 四六時中 ヒヨコたちを観察しまくっていました。


 
ヒヨコというのは 母親のお腹の中に潜り込みたい本能があるので、こんな風にふわふわしたものを置いておくと、我先にと中に入り込もうとするのもほほえましいのです^^

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

どんな動物でも同じだけど、ずっと赤ちゃんのままでいてくれたらいいのに!と何度も思ったりする。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育
 
うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育
 
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

うずらのニギコロ!5羽同時にぎころはギネス記録!?

手乗りの鳥を掌にのせて、握るようにして仰向けにさせる通称「ニギコロ」

うちのヒメウズラたちもひよこ時代はニギコロされて喜んでました。

手の温かさが気持ちよくて落ち着くんでしょうね。

ころっと仰向けになって寝ちゃうんですよ。

しつこいようですけど、すべて生きてますので^^

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

こんなにてんこ盛りのニギコロも(笑)

ここからは3~5羽盛りのニギコロです。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

体がどんどん大きくなってヒナ換羽が始まってくると、ニギコロも2~3羽が限度。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

大きくなってくるとあまりニギコロを喜ばなくなりましたけれども、手には乗ってくれました。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

 

ヒメウズラはついてくる!寄ってくる!

 

ひよこ時代のヒメウズラを時々水槽から出して遊ばせていたのですが、いつもつるんで走り回っているので「1羽、いなくなった!?」なんてことはありませんでした。

結構走るのが速いので、部屋から脱走されたら見つからなくなるかも!?なんて思ってたのですが、そんな心配はなかったです。

でもそうなるのが怖いので、締め切った部屋で遊ばせていましたけれどね。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育
 
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

ヒメウズラのお引越しと砂浴び

生まれて1ヶ月ほどはヒーターで温度管理した水槽でヒメウズラのひよこを育てていましたが、ヒナ換羽が終わる頃を見計らって衣装ケースの仮住まいにお引越しさせました。

衣装ケースにはウッドチップを敷き詰めていました。

うずらは水浴びではなく砂浴びをする習性があるのですが、動画では どいつもこいつもウッドチップを砂に見立てて、浴びてます。

一応ガラス瓶に砂浴び用の焼き砂を入れて砂浴び場を作っているというのにw

 

うずらは飛ぶよ!

この動画の中で↑ うずらの衣装ケースの天井付近に青いネットがちらっと写っています。

これは衣装ケースのふたを切り抜いて、園芸用の目の細かいネットをボンドで貼り付けている、うずらの住まい用のフタです。

つまり衣装ケースのフタの天井部がプラスチックではなく、ネットになっているのです。

これは暑さ対策ではなくて、うずらは垂直に飛び上がる習性があるので、頭を打ちつけて怪我をさせないようにするための工夫です。

ネットであればぶつかっても怪我をしたり脳震盪を起こすこともないので。

うずらは時々思いっきり垂直に飛び上がるということを飼い主さんは意識していてください。

うずら、飛びますからね。

飛ばない鳥みたいに思ってる人もいるようですが、野生のうずらはかなりの飛距離があるんです。

頭を打って打ち所が悪いとお星様になってしまうこともあるので、うずらの住まいの天井には注意を払ってください。

うずらの飼育でも温度管理は重要!

それから温度管理。

うちのうずらたちが生まれたのが7月・8月なので 換羽が進んだ生後ひと月ほどで常温の環境に移すことはできました。

でも季節の変わり目に生まれた子の場合は、生後2~3ヶ月くらいまでは温度管理に気を遣ったほうがいいです。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育
 
ヒメウズラたちは9月に衣装ケース暮らしが始まり、翌10月頃に3畳の小鳥禽舎の本住まいに引越ししました。

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育
 

他の鳥たちとの雑居ですが、特に問題なく同居できました。

ヒメウズラの寿命は?2018年夏、あのヒメウズラたちは今!?

うずら飼育孵化 ヒメウズラ飼育

2018年夏の現在、健在なのは全身が真っ白のヒメウズラ1羽だけ。

満5歳の純白のヒメウズラ「うずぴー」オスです。

2013年7月15日にうずぴーは生まれました。

うずらの平均寿命はメスは2~3年、オスで3~4年といったところ。

産卵するメスはどうしても短命ですが、オスは長生きする傾向が強いです。

うずぴーは今5歳ですけど、あと1年くらいは元気にしてそうな気がしますね。

3畳の禽舎スペースを朝から晩まで 所せまし!と走り回っていますし。

他の鳥たちがたまに地べたに下りて遊んでいるのですが、他の鳥の足にかみついたりする元気なおじいちゃんうずらなので(汗)

でもこれは相手に怪我させるほどのものではなく、単なる威嚇なので心配はないです。

うずぴーが縄張り風を吹かせてる(?)ような感じですね。

すぐそばに彼のねぐらと餌場があるせいでしょう。

気が強いですが致命的なことはないですし、やられた鳥も負けてはいないので、鳥たちの駆け引きを見てるのおもしろいですよw
 
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

日本でいちばん有名なうずらー漫画家の山本マサユキさんのうずら愛がハンパない!

漫画家の山本マサユキさんもヒメウズラにはまったウズラー(=うずら飼い)の一人で、ヒメウズラの本を出されてます。

うちにはこの「改訂版」の前の初版本がありますが、すごいうずら愛を感じる楽しい漫画ですよ。

ヒメウズラの飼育のコツも載ってますし、うずらー必読の書です。

読んだらうずらを飼いたくなること間違いなし!

そしてきっとあなたも うずらー予備軍の仲間入り^^

「姫ウズラ飼育日記: 改訂版 ガタピシ車でいこう!!」は
Kindle Unlimited ↓ で kindle版が30日間無料で読めます。


 
 

 

 

タイトルとURLをコピーしました