うなぎの穴場は津!津市でおいしい鰻が食べられるお店5選

日記

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鰻(うなぎ)の美味しいお店が多い街といえば、どこの街を思い浮かべますか。

東京ですか、大阪ですか、それとも浜松ですか。

鰻というイメージからは浜松が、鰻の生産量からは第1位の鹿児島県が思い浮かべる方が多いと思いますが、意外!? 三重県津市の鰻事情と美味しいお店をご紹介します。

津の鰻料理は知る人が知る穴場の料理

三重県津市の鰻料理は、安くて美味しいと定評があります。

津の鰻料理店の特長は、腹開きの鰻を甘めのきいたタレを付けて焼いたパリパリのかば焼きを、熱々のご飯の中で蒸らせたものが多数を占めています。

家族で鰻をファミレス感覚で食するのも珍しい光景ではありません。

津で美味しい鰻を食べることができるお店6選

ここに紹介する鰻料理店は、津を代表する鰻のお店です。

記載の情報は、本ページ記載時のもので、変更されている可能性がありますので最新情報をご確認下さい。

うなふじ

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国道25線(名阪国道)関インターと国道23号線を繋ぐ県道10号線沿いにある、遠方からドライブやツーリングの目的地となることもある有名鰻店で、どのメニューも美味しいと評判です。

特に肝焼きが人気で、時間外に売切れることも珍しくありません。

開店前1時間30分前に行列ができることもあるので早めに行く事をおすすめします。

[aside]店舗情報
店舗名:うなふじ
店舗住所:三重県津市高野尾町633−29
営業時間:11:00~13:30, 15:00~18:00
定休日:火曜日
料金:うな丼(並)¥1300、うな丼(特)¥2160、長焼¥2370
座席:45席
電話番号:059-230-0093 [/aside]

うなぎ料理はし家

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津の中心部にある鰻料理店で、個人的な鰻会食から宴会まで対応可能なお店です。

津の鰻店らしく関西風の炭火焼きした鰻が食べられます。

甘さを抑えた塩梅良いタレが特徴で、関西風に焼いたし香ばしい感じがするかば焼きが楽しめます。

[aside]店舗情報
店舗名:うなぎ料理はし家
店舗住所:三重県津市大門4−10
営業時間:11:00~14:30, 16:30~20:30
定休日:月曜日
料金:小うなぎ丼¥1300、特上うなぎ丼¥2860、うなぎ定食¥2850
座席:120席
電話番号:059-228-4925 [/aside]

うなぎの新玉亭

伊勢自動車道津インターと津市中心部を結ぶ道路沿いにある鰻料理店です。

鰻はパリッと焼かれていて、タレは少し濃いめの美味しい蒲焼です。

大盛りの量は半端ではなく、中盛り完食者のみがオーダーすることができます。

[aside]店舗情報
店舗名:うなぎの新玉亭
店舗住所:三重県津市丸之内養正町5−1
営業時間:11:00~21:00
定休日:月曜日
料金:並丼(鰻2切れ)¥1404、特上丼(鰻5切れ)¥3024、鰻定食¥3024
座席:150席
電話番号:059-224-0008 [/aside]

大観亭支店 栄町本店

津駅から近い鰻のお店です。

店名を見てややこしく感じませんか。

このお店の名前は、支店なのか本店なのか分かりにくい店名です。

もともと料亭を経営していて、その時に鰻の料理店としての支店が開設されました。

その後料亭が閉鎖され、支店であった鰻料理のお店が本店となったという事情があるようです。

パリッと炭火で焼かれた焦げ目の皮と脂ののった鰻の身が、少し甘めの濃いタレで美味しく食べることができます。

メニューには、鰻の肝が半分とかば焼きが半分盛られた丼も用意されています。

パリッと焼かれた関西風の鰻が多い津の鰻店の中でも固めの鰻が提供されています。

カリカリの鰻が好きな方にはおすすめの鰻店です。

[aside]店舗情報
店舗名:大観亭支店 栄町本店
店舗住所:三重県津市栄町2丁目472
営業時間:11:00~21:00
定休日:土曜日、臨時休業日有り
料金:並(二切)¥1400、中(三切)¥1835、うなぎ定食¥2590
座席:30席
電話番号:059-225-3445 [/aside]

割烹両口屋

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津市を走る国道23号線岩田川より南に約400mを西に入ったところにある昭和6年創業の割烹です。

大きめの鰻が、香ばしく皮をパリパリに身をサクサクふんわりと、甘辛のタレで、かば焼きに仕上がっています。

うな丼、うな重、ひつまぶし、肝吸いなど、どのメニューも定評があります。

器の立派さも評判になっています。

[aside]店舗情報
店舗名:割烹両口屋
店舗住所:三重県津市岩田6−26
営業時間:11:00~20:00
定休日:日曜日
料金:うな丼(梅)¥1890、うな丼(特上)¥3240、うなぎ御膳¥3885
座席:50席
電話番号:059-228-3240 [/aside]

 
 
 
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津に住む人は鰻好きが多い

三重県津市には鰻のお店が多く存在しています。

かつては、鰻の消費量日本一位だったこともあります。

ここ数年でも全国5位以下になったことがない水準をキープしています。

昭和初期には、津市を中心とする三重県中勢(中伊勢)地域に、鰻の養殖施設や養殖企業が多く見られました。

鰻養殖が地域を代表する産業の一つとなっていた時期があり、津市の中心部だけでも、鰻料理を提供するお店が30店近く現れました。

津市民にとって、鰻料理を食することは、一つの食文化を形成していたといえます。

津の鰻は関東風?それとも関西風?

鰻の料理法は、大きく分けて関東風と関西風に分けられるといわれています。

関東風と関西風の調理法の違いは、鰻のさばき方、頭と尾の処理方法、焼き方に顕著に表れます。

関東風は、鰻を背開きにさばいて頭と尾を落とした後に白焼きにします。

白焼きした鰻を蒸したあと、タレを付けて本焼きしたものを提供します。

ふわっとしたやわらかい食感が味わえます。

これに対して関西風は、鰻を腹開きにさばいて頭と尾を付けたままタレを付けて焼きあげます。

焼き加減だけでやわらかさを作り出し、供する直前に頭と尾を落とします。

鰻の皮の「パリッと」した食感と香ばしさが味わえる調理方法です。

一般に鰻の関東風の調理法と関西風の調理法の境界は、遠州地方とも三河地方ともいわれています。

津市の鰻の調理法は圧倒的に関西風が多いようです。

同じ三重県でも、伊勢神宮がある伊勢市での鰻の調理法は、関東風と関西風が折衷しているようです。

土用の丑の日には鰻を食べよう!

暦の上に、季節の変わり目として立春・立夏・立秋・立冬の四立があります。

この四立の直前約18日間を土用といい、四季ごとにみられるので年間4回あります。

特に夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣があります。

この習慣は、安永年間(1772年~1781年)からだといわれていていますが、なぜ土用の丑の日に鰻を食べるようになったかという起源は、諸説があり定かではありません。

季節の変わり目に、栄養価の高いウナギを食べて、夏バテを防止しようというのが、良く言われている理由の一つです。

栄養価の高い食生活をしている現代人にとって、あまり意味のあるものではないともいわれています。

鰻の旬は、冬眠前の晩秋から初冬にかけてだといわれています。

この時期の鰻が、年間で最も美味しい時期だとさえています。

夏の土用の日に食べる鰻が美味しい時期ではありませんが、日本の食文化として大切にしたい習慣です。

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