【蒲郡市 竹島水族館】ショボいのに大人気の超ビンボー水族館が楽しい!

日記

竹島水族館のさわりんぷーるのオオグソクムシ

水族館プロデューサーが絶賛!「絶対行くべき水族館」

 
全ての水族館をまわり続ける男、水族館プロデューサー中村元(なかむらはじめ)さんがマツコの知らない世界に登場したとき「絶対行くべき水族館!」と紹介されていた水族館のひとつがここで紹介する蒲郡市竹島水族館です。

中村さんいわく、竹島水族館は「超ビンボー水族館」

大きな水族館のようなすばらしい設備やショーがなくても、お客さんがたくさん入る竹島水族館の魅力とは?

 

ビンボー水族館がバカうけ!竹島水族館(愛知県蒲郡市)


 
実は愛知県蒲郡市にある竹島水族館は廃業寸前のビンボー水族館でした。

ところが1つの工夫で廃業の危機から復活したのです。

竹島水族館は開園から60年以上経つ、何の変哲もない水族館。


 
[voice icon=”” name=”中村” type=”l”]正直、しょぼいです! 竹島水族館に水塊なんか1個もない![/voice]

・・・と中村さんが言うとおり、外観もパッとしませんし、内部も え!?と思うほど狭いです。

そんな水族館が、今や 休日には行列を作るほどの大人気水族館となっているのです。

そこにはどんな秘密が!?

 

竹島水族館の手書きの解説が大うけ!

[voice icon=”” name=”中村” type=”l”]ひとつの水槽には深海生物がごちゃごちゃたくさん入っているんですが、その横に、水槽に負けないくらいの解説(貼り紙)があるんです。。

この解説を一つ一つ読んでいくお客さんが多いんです[/voice]

中村さんがおっしゃる通り、水槽の横に貼られた解説はすべて手書き。
 


 


 

「深海生物は「ウマイ」のか!?」

エビスダイはおいしいのです。白身で肉厚」

ツボダイさん、この水槽から今すぐ逃げてー!

竹島水族館のツボダイ竹島水族館のツボダイ

逃げてー!ツボダイさん、この水槽から今すぐ逃げてー!!!

『ツボダイは見る魚ではありません。

とある定食屋で「ツボダイ焼き定食」を食べたら感動的にうまくて、ワタクシは思わずテーブルをひっくり返しました

ツボダイ定食
 
これらを書いてるのは竹島水族館の館長です。

それにしても、その解説に書かれていることは、その魚がうまいか まずいかだけ!

魚の特徴や学術的な説明などには触れずに 「食ってみたらうまかった!」って・・・^^;

[voice icon=”” name=”中村” type=”l”]こういう話って、みなさん、お好きですよね?
 
「あ!食べるとうまいツボダイってこれか!」というところで知的好奇心をくすぐられるんです。[/voice]

なるほど、言われてみればそうかも。

やっぱり魚を見たら思わず「これ、食べたらおいしいのかな?」って考える人は多いですよね。

人間は根底で考えてることは、みんないっしょなのか(笑)
 
 
 
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オオグソクムシも触れちゃう「さわりんぷーる」

竹島水族館のさわりんぷーるのオオグソクムシ

竹島水族館の中には「さわりんぷーる」という、深海生物との触れ合いコーナーがあります。

ここではとても貴重なタカアシガニにも触れるんです。

体長3メートルのタカアシガニや 大人気のオオグソクムシにも触ることができます。

竹島水族館のタカアシガ二


  
 

これらのアイデア水族館を作り上げたのは、館長の小林龍二さん(36歳)

なぜこのような展示をするようになったのですか?

[voice icon=”” name=”小林館長” type=”l”]本当はちゃんとした解説を書きたいんですけれども、業者さんに頼むお金がないので、自分たちの手書きで始めたんです。

でもちゃんとした解説よりもお客さんが読んでくれるし、喜んでくれるんですよね[/voice]

この水族館はかつて「やばい!廃業寸前だ!」というところまで行って、年間入場者数の過去最低が12万人という時期がありました。

それがV字復活をなしとげて、今はその3倍強の39万人が訪れる人気水族館になったのです。

「大人に受け入れられるか」「大人が行ってみたい水族館にできるかどうか」というあたりが どうやらヒットに関わるキーワードのようです。

『安心してください。食べられます』思わず二度見する竹島水族館のおみやげ

竹島水族館のカピバラのおみやげ

お菓子を取り出すのはこのしっぽ、、、もとい、お尻に作られた穴からお菓子が取り出せるようになっているのである。

「まさか!」の開閉口である。

カワイイ顔してなんとやら、、、最新作にして最大級のインパクトが待ち受けていた。

一生心に残るであろう「お土産」が中から飛び出してきた。

竹島水族館のカピバラのおみやげ

う~ん...この衝撃をどのように表現すべきであろうか。

現実逃避を行いつつ、自分の言葉ではとてもじゃないが言い表せないため、ドイツの哲学者、ニーチェの言葉を借りる事にした。

事実というものは存在しない。
存在するのは、解釈だけである。

何が出てきたのかは、実際に買ってみて確かめてみると良いであろう。

私が説明に戸惑った理由を大、、、代弁して欲しい。

via:TASUKI

竹島水族館のオオグソクムシのおみやげ

竹島水族館のうつぼのおみやげ

2枚ともTASUKIから引用

 
 
 
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2時間半、アシカ(メス)に監禁された男。竹島水族館・小林館長の「異常な愛情」

飼育しているアシカのメスに好かれ過ぎてアシカ部屋に閉じ込められた男性がいる。

愛知県蒲郡市にある竹島水族館の館長、小林龍二さん(34)だ。

5年ほど前、同水族館は全国で2番目に古い建物と少なすぎる予算によって閉館の危機にあったが、小林さんが主任飼育員になってから手作り感とサービス精神あふれる企画・展示によって人気が回復。

一時は年間12万人まで落ち込んでいた入場者を今年度は24万人と倍増できる見込みだ。

2015年4月には小林さんが館長に就任した。

オオグソクムシやナヌカザメといったキモかわいい生物を手でつかめる水槽「さわりんプール」を設置したり、展示している魚のおすすめの料理法を紹介したり、まったく芸を覚えられない巨大ネズミ・カピバラのショーを毎日開催したり。

常識破りの竹島水族館を率いる小林さんの人柄や運営方針について書いていると長くなってしまうので、興味がある方はこちらのインタビュー記事をご覧いただきたい。

竹島水族館の飼育員は小林さんを含めてわずか6名。

館長の小林さんも現場の仕事もしなければならない。

その一つが、アシカの仲間オタリアの「ラブ」(推定5歳)の世話とショーの担当だ。

事件は今年3月27日にラブの部屋で起きた。

[voice icon=”https://www.orangehoppe.com/wp-content/uploads/2017/12/5d3f994d48c7126638e9129086d0ac58.png” name=”小林館長” type=”l”]掃除している間も興奮気味にからんで来ました。
ラブはとにかく私に遊んでほしいのです。
エサなしでもショーをやるぐらいですから……。
 
からむぐらいはいつものことなので、『掃除の邪魔だから向こうに入っとれ』とデッキブラシで押しやりながら、なんとか掃除を終えました。
 
でも、部屋から出ようとすると、ラブは扉から一番遠くの壁に私を力づくで押しやるのです。
 
何度も出ようと試みましたが、そのたびに噛みついて来ようとする。
 
私は体重60キロですが、ラブはすでに75キロ。
力がすごく強くて対抗はできません。
デッキブラシも折られてしまいました。[/voice]

アシカからの本気の「壁ドン」である。

小林さんはびしょ濡れになり、恐怖のあまり動けなくなった。

1時間後、異常に気づいた他の飼育員が駆けつけ、エサを与えて落ち着かせるなどをして奮闘の末、なんとか脱出に成功。

大学を卒業して水族館に就職して12年になる小林さんでも初めての体験だった。

[voice icon=”https://www.orangehoppe.com/wp-content/uploads/2017/12/5d3f994d48c7126638e9129086d0ac58.png” name=”小林館長” type=”l”]大ケガを覚悟しました。
アシカは噛んでから体ごと首をひねる習性があります。
本気で噛まれたらただ事では済みません。
本当に危なかったです。[/voice]

なお、もう一人の担当飼育員の場合は何の問題も起こらない。

彼が掃除のために部屋に入っても、ラブは無視してプールを泳ぎ回っている。

エサなしでショーをやることなどもありえない。

彼とは「仕事上の付き合い」なのだ。

では、なぜ小林さんは監禁されるほどラブに好かれてしまったのか。

水生動物が大好きなのは水族館の飼育員としては当然の資質であり、それだけではとてもプロの飼育員にはなれない。

お客さんが楽しみながら「水族」への親しみと理解を深められる空間を作り出す意欲と実力が問われる。

若くして館長に抜擢された小林さんはこの姿勢が徹底している。

水族への関心だけではなく、水族館およびお客さんへの愛情が群を抜いて大きいのだ。

しかし、今回の事件は小林さんの「異常な愛情」が裏目に出てしまった。

[voice icon=”https://www.orangehoppe.com/wp-content/uploads/2017/12/5d3f994d48c7126638e9129086d0ac58.png” name=”小林館長” type=”l”]お客さんに観てもらうショーのクオリティを高いものにするためには、アシカから『この人と会いたい、一緒にショーをやると楽しい』と思われる必要があります。
 
『こんなヤツと一緒にいたくない』と思われたら、どんなにエサをあげてもショーをさせることはできません。
 
ただし、ペットの犬や猫をかわいがるようなやり方とは違いますよ。[/voice]

小林さんによるラブの練習風景を見せてもらったが、彼の態度は淡々としている。

表情は穏やかだが、動きに無駄がなく、必要以上にラブを誉めることはしない。

一方のラブは、大喜びで部屋から出て来て、前のめりの姿勢で様々な芸に励む。

そして、練習が終わっても部屋から戻ろうとせず、ショーの道具を勝手に引き出して「もっと遊ぼう」と要求していた。

他のアシカでは考えられない行動だという。

小林さんがいると部屋に戻ろうとしない(下手に一緒に部屋に入るとまた監禁される恐れがある)ので、もう一人の担当者が出向く事態になった。

南米チリの沿岸で捕獲されたラブが水族館にやって来たときから3年半にわたって飼育担当をしている小林さん。

今までのアシカとは違い、ゼロから自分が仕込むことができる初めてのアシカだ。

力が入ってしまい、「ラブをかまいすぎた」と反省する。

[voice icon=”https://www.orangehoppe.com/wp-content/uploads/2017/12/5d3f994d48c7126638e9129086d0ac58.png” name=”小林館長” type=”l”]アシカとの仲を深めるのは毎日の積み重ねが必要です。
朝は必ず挨拶をして、時間があるときは遊んであげる。
 
普通は1日に5、6回ですが、ラブには10~15回ぐらい会いに行っていました。
 
ラブの気持ちが高まっているのはわかっていましたが、しょせんは人間と動物です。
大丈夫だろうと思っていたら向こうが(種族の壁を)乗り越えてきたんです。
 
私ですか? 
他の魚や動物よりラブのほうがかわいい、ということは特にありません。
とにかくショーのクオリティを高めるためにやりすぎてしまいました。[/voice]

すべては仕事のため。

恋するラブが人語を解したら怒り狂いそうな冷徹なセリフである。

かわいそうなラブ。

しかし、館長としての小林さんの立場もわかってほしい。

推定5歳のラブは人間で例えるなら18歳。

お年頃の乙女だ。

とはいえ、発情期を迎えて「強いオス」の小林さんへの求愛行動に出たわけではないらしい。

あくまで「親と親友を合わせたぐらい大好きな人」として小林さんを慕っていた。

その想いが高まり過ぎ、監禁事件へと発展したようだ。

[voice icon=”https://www.orangehoppe.com/wp-content/uploads/2017/12/5d3f994d48c7126638e9129086d0ac58.png” name=”小林館長” type=”l”]群れで行動する習性があるアシカですが、性格には大きな個体差があります。
誰にでも懐っこいのもいますし、人間全体に不信感があるのもいます。
 
ラブは知らない人には噛みついたりしますが、一度仲間だと認めた相手にはものすごく懐く。
他のアシカにでも人にでも常に関わりたがる。
寂しがり屋なのです。
 
野生の群れから一頭だけ連れて来たことが影響しているのかもしれません。[/voice]

ショーには全力で取り組み、頭も良く、一生懸命な性格だとラブを高く評価する小林さん。

子どもっぽいところもあるが優秀な女性の部下を温かく見守るような口調だ。

こんな態度が賢くて繊細なラブには「たまらない」のかもしれない。

ちなみに、爽やかな風貌の小林さんは人間の女性には「全然モテない」らしい。

好き過ぎる相手を部屋に閉じ込めるぐらいストレートな感情表現をするアシカとは違い、人間は駆け引きをする。

それがまったくわからないと小林さんは笑う。

変人だ。

異常な愛情を持つ人間とアシカが懸命に働く竹島水族館。

入館料は大人500円、小中学生は200円と激安だ。

この夏休み、よかったら足を運んでみてほしい。

via:ヤフーニュース 2015/8/10

竹島水族館の料金割引と周辺アクセス

■竹島水族館の入館料は 大人500円  小学生200円です。

HISクーポン(アプリ専用)を使えば入館料が10パーセント割引になります。
 
 
 
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