合格が決まった高校の春休みの課題がすさまじかった話【orangeの日記】



高校の教科書ガイドは英語だけを買うつもりだったのですが、数学も急遽購入。

なぜかというと、春休みの宿題がありえないほどてんこ盛りで出されたから。

中学の総復習である春休みワークのほかに、高校数学の教科書2単元分の総予習。

中学復習のワークはわかるんだけど、高校数学Ⅰの先取りを、しかも教科書の3分の1程を春休みに独学でやっとけって、かなりハードですな。

当然わからないところが山のようにあるので、慌てて書店で数学ガイドを買ってきました。

高校からは教科書は全て自腹で購入ですけど、総額で17000円!

中学のときは教科書のほかにワークとかが当たり前のようにありましたが、高校では英語以外はワークとか問題集とかがなくてびっくり!

追記:後日、息子は 学校で一括購入した分厚い問題集の山をえっちらおっちら持ち帰ってきました。
(;^_^A
 
 
数学の教科書自体が問題集的な内容になっているため(つまり解説がほとんど載ってない) 参考書の類がないと自学は無理ですね。

「予習やっとけ!」と宿題を出されたとき、学校から渡されたのは数学の解答だけが載ってるぺらぺらの紙1枚。

とても全てを手に負えなかったので 数学の教科書ガイドがどうしても必要になった次第。

進学校なのでカリキュラムが厳しいのは承知していたのだけれど、ここまでハードだとは思ってなかった。

でもまあ これが当たり前といえば当たり前。

英語とか毎週100個強の単語を覚えさせられて、毎週テストをやるとか何とか言ってるし。

これから部活も始まるし、部活と勉強の両立でいっぱいいっぱいで塾どころじゃないし。


春休み中、息子君は毎日6~7時間勉強していましたが、それでも課題を終わらせるのに入学式前日というギリギリのところまでかかってました。

要するに学校からしたら「それが当たり前」ということなのでしょう、それくらいやらないと終わらないだけの量の課題を出してるわけですから。

でも、私はそれをむしろ好意的に受け止めました。

入学前にここまでやらせるなら、入学後はもっとハードでしょうし、入学説明会のときにも「とにかく授業を大切にしてください」と力説されていた先生が多かったです。

息子君の学校はかなり補習も多く、成績が悪いから受ける補習授業ではなく、自主的に参加する形の講習が朝・夕、ほぼ1年間行われていることを、入学後に知りました。

進学校なのに部活もすごく活発なのはすごいなと思っていたのですが、勉強もハンパないくらい力を入れてることを恥ずかしながら入学後に知ることに。

補習に参加すると50分1コマの授業を毎日8時間受けることになり、毎日午前6時台の電車に乗らなければならず、月によっては土曜スクールもあるから、完全に休みなのはおそらく日曜祝日だけ。

高校は楽しそうだな♪と「男子高校生の日常」を想像していた息子君は、高校生活にかなりギャップがあったみたいです。

考えただけでも大変ですが、親の私はほくそ笑んでいます。

これだけ学校が熱心に指導してくれるなら それこそ塾に行く余裕…どころか必要性がないし、それだけで志望大学に現役合格できたなら それこそが理想ですから。

息子君が青春を謳歌するのは、どうやら大学に入ってからになりそうですが、後々「あの時がんばっておいて良かった!」と言える日が来ると思っています。

ライター:orange

 
 
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「普段の授業を理解する」これって考えようによってはスパルタ?【ライター寄稿】


ライター:mo


うちの子はいわゆる進学校と呼ばれるような高校に入学しました(公立高校普通科/偏差値65~68)

そのため、入学したのはいいですが ちゃんとついていけるのかという不安でいっぱいだったところがあります。

最近では高校生でも塾を続ける子が多いと聞きますし、金銭的に余裕のない我が家は通信教材に頼るのが精一杯です。

親も子も「これでいいのかな?」「やっぱり塾に入らないと無理かな」と警戒して様子を見ていました。

しかし、高校の指導は「塾に頼るのではなく日々の授業を理解して予習復習を徹底すること」という若干拍子抜けしてしまうようなものだったんです。

「それって当たり前のことじゃないの?」

「大学合格を考えるならそれにプラスすることを考えないといけないんじゃないの?」と疑問に思ってしまった私ですが、学校側の考えは「それこそが大学入試に向けて必要なこと」というものであり、「日々の勉強を理解できてこそ大学に入れるような学力が身につく」というものでした。

この主張をじっくり考えてみると、考えようによってはスパルタだなぁと感じたりもします。

学力が足りない子や自分で頑張る気が起きない子は塾に任せてしまいがちですが それをしてはいけないと言っているようだからです。

「毎日を油断してはいけない」「努力を自らの意思で継続させること」というものですから、強い精神力と大学入学へ向けての意欲がなければ難しいでしょう。

「塾に入らなくていいよ」ではなく「自分でやらなければいけないぞ!」ということなのです。

学校側の考えを聞いて 親の私はほっとした一面もあり 感心もしました。

塾ありきではなく 日々の自主勉強が大切と言ってくれたおかげで 子供から「塾に入りたい」とか「塾に入らなくて大丈夫かな」という声も聞かれなくなりましたし、大半が同じ状況で自分の力で頑張っているなら 今までのような焦る気持ちも解消されたに違いありません。

また、そこまで言えるということは 学校側にもそれなりの自信があるということだと受け止めることができ、「学校のお任せください!」と言ってもらえたようで「信頼できるいい高校に入学できた!」と感じられました。

まだ高校1年生で入学して間もない我が子ですが、進路の相談や講習なども充実している高校でもあるので まずは学校を信じてやってみるつもりのようです。

課題や小テストもあり なかなか厳しい環境ですが、他の子も自らの力で頑張っている雰囲気が見てとれ、その中で自然と溶け込めているように思います。

大学をより具体的に検討する時期がきてもきっとモチベーションが下がることもないのではと期待しています。
 
 
 
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できないことを認めない姿勢と方法論は厳しいが結局それはプラスだと思う話【ライター寄稿】


ライター:w.h


娘は現在 高校2年(私立高校普通科/偏差値58~60)ですが、高校の先生の指導が厳しめだと感じています。

家に持ち帰ってくる宿題の量は非常に多く、それが毎日出ています。

娘は部活もやっているのですが、そんな子にもまったく容赦がなくて、両立するにはかなりハードです。

しかし高校は その両立させるということにもこだわりをもっているようで、部活に入ることは2年生までは必須ですし、指導に熱心な先生が多いのも特徴です。

そのような状態ですが、宿題の内容がそのまま朝礼時のミニテストに出るので サボるわけにはいきません。

このテストの点数によって宿題をやったかどうかが判断され、できない場合は罰で追加の宿題もでますし、それが続くと反省文も書かされます。

他の子の宿題を写しても無駄なので上手い手だなと思いつつも 見ていてスパルタだなと思います^^

試験は朝の試験以外でもことあるごとに行われるようで、ほとんどの教科で単元が終わるごとに確認テストをしています。

しかもほぼ抜き打ちのように行われますので 油断せずに復習をする必要があります。

逆に授業をしっかりと聞いて復習すればそれほど難しい試験ではないようなので 生徒の理解度を確認するために行っているのでしょう。

もちろんその結果は成績に反映されますし、合格点が出なければ補習をやらされます。

うちの娘もなんどか補習を受けることとなりましたが、補習は通常授業以上に厳しい授業が行われているようで、娘もこの補習だけは受けたくないと必死に勉強しています。

そんな厳しい授業がほぼ全ての教科で行われています。

中間や期末の試験などは大イベントのようで 娘も1ヶ月近く前から試験対策に入っています。

順位も細かく出るのであまり低い点数を取るわけにはいきません。

ここでもやはり一定の点数を取れないと夏休み等の長期休暇が補習で潰れかねないのです。

ただおかげさまで成果は着々と出ているようで、通わせている塾の試験結果はみるみる良くなっています。

スパルタであることが良い結果に繋がっているようですので 親としては安心でもあります。

出来ないということを認めない姿勢は そのやり方は厳しいものの親切ともいえると思っています。

結局罰を受けたとしても それが学力アップに繋がるものであれば悪くはないのかと考えるからです。

これだけの量の勉強をこなさなければならないので 娘の要領も心なしか良くなってきたようにも思えます、段取りをつけて行動が出来ているので無駄がありません。

ハードな指導ではありますが 今後の受験勉強や社会に出てからのことを考えると 理にかなった指導はされていると思います。

このスパルタを乗り越えて娘が大きく成長することを期待しています。

 
 
 
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