【潮干狩りQ&A】季節 時期 道具 持ち物 服装 渋滞回避のヒントまとめ

日記

潮干狩り 季節 時期 おすすめ 道具 持ち物 服装 渋滞

潮干狩りに行く前に“何か持っていくものがあったはずだけど、思い出せない”といったことの無いように、様々な疑問をまとめました。

潮干狩りは手軽に行ける特別な装備があまり必要のない家族向けレジャーの一つですが、楽しく潮干狩りをするために必要なものがいくつかあります。

さらに、まず考えるのが「いつ行く?」「何を持っていく?」「現地に着いたら何からする?」「もって帰るときは?」

着いてから “あっ 忘れた” ということがないように準備をしておきましょう。
 

潮干狩りの時期は?

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潮干狩りの時期は3~5月

潮干狩りは干潮前後の2時間程しかできないため、行く先の潮干狩り場の情報をホームページなどで確認をして干潮前に到着するように出かけましょう。

潮干狩りの潮見表カレンダーはこちら

潮干狩りを楽しむポイントのひとつは干潮前には車の渋滞が予想されるので、十分すぎるくらいの余裕をもって出かけることです。

潮干狩りの道具は?

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[aside]潮干狩りの必需品

■熊手(くまで)

■貝網…貝網はシーズンオフには潮干狩り用はなかなか目にすることがないのですが、ネットなどでは1年中販売しています。

■クーラーボックス…獲った貝を新鮮な状態で持って帰るために保冷剤も必要です。

■ペットボトル・ポリタンク…砂はき用の海水を入れておきます。

■着替え…濡れた時のため複数枚あったほうが良いでしょう。

■帽子…紫外線防止のため、ツバの大きめが最適。派手な色の方が子供を見つけやすい

タオル・手ぬぐい…拭くだけでなく 首などに掛けておけばおけば紫外線対策にもなります。

■日焼け止め…穏やかな季節ですが、夏と同じくらい紫外線が強いので、なるべく日差しを直に受けない工夫を

■長靴・サンダル・マリンシューズ

■水筒…水分補給を忘れずに!

■レジャーシート…荷物置き場にも休憩所にも使える[/aside]

【あると便利】

■ウェストポーチ…ずり落ちずものが取り出しやすい

■迷子札…混雑する会場は迷子が多発!子どもの名前と親の携帯番号を記入して

■大き目のゴミ袋…熊手・バケツ、汚れ物などの持ち帰りにあると便利

■救急グッズ

■水遊び用オムツ

■軍手・ゴム手袋

■ウインドブレーカー

■砂場セット
 
 
 
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潮干狩りの服装は?

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「上半身」は肩から腕が隠れる服

「下半身」は裾丈が膝上くらいのズボン

「帽子」紫外線対策と子供などは迷子などになりやすいため、派手めな帽子だと発見しやすいです。

「サンダル・長靴」足元は危険がなければ裸足が一番気持ちよく貝を足を裏の感覚で発見しやすいのですが、春先と言っても海水は冷たく貝殻などを踏んで怪我をする場合もあるので、サンダル・マリンシューズや長靴などが必要です(靴を履いていても貝の感覚を感じられます)

現地に着いたらすること・気をつけることは?

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海岸へ行く前にトイレを済ませましょう(潮干狩り場は広いので、かなり歩きます)

潮だまりには十分注意しましょう。

潮だまりには危険生物(アカエイや毒を持った生物)が取り残されている可能性があります。

掘ることに夢中になると、迷子になることも少なくないですから、迷子札があると役立ちます。

車の渋滞は回避できる?

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潮干狩りの時間はほぼ決まっていて、その時間めがけて集まってくるので「渋滞・駐車場の確保」は難しいと言えます。

渋滞回避のため早い時間に出発することはもちろんですが、潮干狩り場の近くに電車の駅があれば手前の駅に車を停め、そこから電車で行くのも一つの手です。

駐車場探しで時間をとられ、終了時間近かったのであまり獲れなかった、潮干狩りが出来なかったという例も少なくありません。

潮干狩りはどうして春だけ?

  

潮の満ち引きは月の引力に関係し、春は干満の差が大きいので潮干狩りに絶好の潮となります。  

潮の引きが大きい分、満ちてくるのも早いので海岸によっては危険があり、早めに上がることをお勧めします。

潮干狩り場って日本海側にはないの?

日本海側は海峡に挟まれているため、潮の満ち引きが出来ないので潮干狩りをする干潟ができません。
 
 
 
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クマデって必要?

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クマデが必要なのは、掘って貝を発見するのに一番確実は方法です。

クマデの先端で、貝の感触、震度(ザリザり・ガリガリ感)で探るため、必需品と言えます。

おすすめのクマデは?

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忍者クマデと呼ばれる5本爪のものが主流で、一番使いやすく振動を感じやすいクマデです。

クマデの先端の曲がりの甘いものは砂に食い込みにくく、無駄な力が入り疲れやすいので、カーブの強いクマデがおすすめです。

プロ用のクマデは、先端が細く鋭く長いのが特徴です。

爪の部分が網の付いたクマデもあり、少し水深のある場所などに効果的です。

いまでは100均などにも売っていますし、現地でレンタルをしてる場所もあります。

おすすめの貝網は?

潮干狩りでは、獲ったら入れ獲ったら入れの繰り返しです。

100回以上繰り返される作業なので、網の口の部分に注目をし、口の部分に輪が付いているものが収穫に差をつけます。

冷たい水で指が凍えない方法は?

シーズン初期は海水が冷たいので指先の感覚がなくなることも、そこでニトリルのゴム手袋(ぴったりめ)の上に軍手をすれば、手袋の中の手は濡れることがないので防寒にはピッタリです。

寒さから身を守るには?

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気温が低く寒いときは防寒対策は必要ですが、少し寒いというくらいなら首にタオルを巻くだけでも寒さ対策になります。

干潮のどれくらい前の時間から始められる?

潮干狩りのできる時間帯は干潮の前後2時間位ですが、潮が引いていくときのほうが新しい干潟がどんどん出てくるので、引き初めから掘り始めるほうが未開拓部分を掘れるので楽しいと思います。
 
 
 
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毒を持つ貝がいるってほんと?

潮干狩りにおいて毒性を持つ貝は少ないですが、毒性のあるプランクトンを体内に蓄積すると毒化します。

それを防止するため、同じ海岸に生息するイガイという貝(毒化が早い)を観察することにより、その周辺の貝の毒化を予知し、予防しています。

そのため、現在は毒の事故がほとんどありません。

アサリを見つけるポイントは?

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広い干潟でアサリを探すコツは、砂の中から口(入水管・出水管)から呼吸をしているので、波があり砂利が流れてくるような場所は好みません。

潮が引いていき、砂の盛り上がっている場所は波が当たりやすくアサリも食事ができない場所なので、少ないと思ったほうがいいでしょう。

その逆に、海水の残っている場所や若干海藻のある場所はアサリがいる可能性が大です。

アサリは同じ場所に集まるので、ポイントをつかめば大漁のチャンスです。

はっきりわかるアサリの居場所は?

アサリのはっきりした居場所は、アサリの目(水管)の見える場所です。

砂に空いた無数の穴(直径2~5㎜2つセット)があればそこを掘れば下にアサリが居るはずです。

人が足を踏み入れていない場所(人がまだ掘っていない)をよく観察すればアサリの目は見つけやすいです。

アサリを見つけたら、そのポイントだけでなくそこから線上(方向が分かれば)に探すと繋がって獲れる場合があります。

アサリの死骸が多くてもアサリを食べている貝が近くに居る可能性もあります。

管理潮干狩り場ってどうなの?

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管理潮干狩り場は、料金を取っているのでアサリが減ってくると養貝場からアサリを供給します。

撒くと言っても人の手で撒くわけですから、ある程度決まった場所に限定されます。

撒いた場所に目印を付けていたり、管理場の人に聞けばポイントを教えてもらえるかも知れません。

もう一つの見つけ方は、開いた貝殻(死んでる貝殻)を見極め、新しい貝殻(キレイな貝殻)を見つければ近くにアサリが居る可能性があります。

アサリってどのくらいの深さに居るの?

潮干狩り初期は海水が冷たいため、少し深めに潜っているため、深めに掘ったほうが良いでしょう。

水温が低いと層になって固まっている場合があるので、あと少し下を掘れば大物が居るかもしれません。

海水温度の上昇でアサリは上がってきますので、陽気のいい5月は5cm位掘れば獲れます。

クマデの正しい使い方は?

クマデは先端を砂に差し込み、手前に引きますが「掘る」ものではなく、「耕す」に近いものです。

そのため、何回も砂を引っかかなくてはなりません。

先端がアサリに引っ掛かるとガリガリという振動が伝わり、アサリの確認が出来たら、あとは手ですくい上げるだけです。

アサリの目って何?

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アサリは、入水管と出水管という海水を循環させ、酸素と餌を取り入れています。

砂に潜っているアサリはこの管を砂の中から外の出していて、2本出ている管が目のように見えることから「アサリの目」と呼んでいます。

アサリは釣れるの?

釣りとは違いますが、飛び出している水管を発見したら、細い棒状のようなもので上手く水管に差し込むと、アサリが驚き水管を引っ込めて棒を差し込んだまま殻を閉じるので、釣り上げることができます。
 
 
 
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美味しいアサリの見分け方は?

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浅瀬のアサリより、沖合のアサリの方が干上がることがなく安定した海水と栄養をとっているため、身がふっくらしています。

そのため、殻は丈夫に育ち横に大きく広がります。

反対に、干潟のアサリは干上がった時間があるためその間栄養が取れず身の成長が遅く硬めになります。

そのため、殻は横に伸びずボール状になります。

管理潮干狩りの場合は、沖合のアサリを供給してくれるので、丈夫そうな殻のアサリを選んでください。

死んでるアサリの見分け方

獲ったアサリの上下の殻を指でつまみ、スライドさせます。

元気な貝は貝柱でしっかり押さえるため動きません。

死んでる貝は簡単にずれてしまい、弱った買いも若干ずれますので、なるべく健康な貝を持ち帰りましょう。

アサリの砂を素早く抜く方法

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BBQなどの屋外ですぐに使いたい場合は、暗く涼しい風通しの良い場所(日陰など)でアサリを入れたバケツに海水を入れ、水槽などで使うエアポンプを入れ段ボールなどで蓋をして待つだけです。(釣り用エアポンプ電池式の物もあります)

通常2時間位かかるところ、約1時間でだいたい抜くことができますが、30分位は空気にさらし塩抜きをしてください。

獲ったアサリの持ち帰り方

クーラーボックスと海水を分けて持ち帰ります。

海水に入れたままにしておくと、アサリは呼吸をするため水管を出します。

クーラーボックス中の海水温は上がり酸素不足になり水も汚れアサリが弱っていきます。

海水がなくても保冷剤を入れて涼しくしておけば貝は口を閉じ生きています。

管理潮干狩り場の場合、持ち帰り用の綺麗な海水が用意されている場所もあります。

アサリの砂抜きが上手くできない!

一番肝心なのがアサリを元気な状態で持ち帰ることですが、弱ったアサリは砂を吐く十分な力がありません。

海水も獲れた場所の海水が一番アサリにストレスを与えないです。

獲れたアサリを流水で殻と殻をガチャガチャとこすり合わせると殻に付いた砂が取れます。

砂抜きの時間も、潮干狩り初期なら3時間程度、温かい時期は2時間程度で十分です。

それ以上海水に浸けておくと、水質悪化でアサリが弱ります。

人気の潮干狩り場リスト

 
https://www.orange-channels.com/shiohigarijo-basho-risuto/

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