脳疲労の回復にはイミダペプチドドリンクかサプリがおすすめ!

脳疲労の回復

脳疲労が疲労の本質だった


疲労の原因は「乳酸」という物質のせいであると思われてきました。

わたしもずっとそう思ってました>

疲労の原因物質=乳酸・・・が これまでの常識だったんです。

乳酸はその名のとおり「酸」なので 筋肉中で濃度が高まると筋肉が酸性に傾く。

それが元で、栄養素をエネルギーに変える酵素の働きが悪くなり 筋肉がエネルギー不足になって疲労が起こる。

このメカニズムが疲労発生の定説でした。

ところがこれが誤りであることが近年わかってきました。

疲労の本質は、実は「脳疲労」で 直接の原因であるのは「活性酸素」

活性酸素が脳内の神経細胞を攻撃するために 脳疲労が起こるのです。

活性酸素というと、遺伝子を傷つけて、がん細胞発生のきっかけになることが知られていますが 疲労にも 活性酸素が大きく関与していることがわかってきたのです。

活性酸素の攻撃を一番強く受けるのは細胞内のミトコンドリアで これが傷つくと細胞がエネルギー不足に陥る=疲れやすくなってしまうということです。

栄養ドリンクには疲労回復のエビデンス(証拠・根拠)はない


身体の疲労を自覚して、良かれと思って飲む栄養ドリンク。

疲れたと思うと「なんとか復活したい」と わらにもすがる思いで飲んでしまいます。

某CMでは「24時間戦えますか~♪」なんて誇大な広告を立てていますし、いかにも効きそうな感じがしますよね。

だけど ほとんどの栄養ドリンクには「疲労が改善する」という効能は謳われていません。

「肉体疲労時の栄養補給」とはあるけれど あくまでも「栄養補給」であって「疲労が回復する」という効能もエビデンス(証拠・根拠)もありません。

栄養ドリンクの多くにタウリンが配合されているものが多いですけど、やはりこれも疲労を軽減するエビデンスはないそうです。

このあたりはテレビCMとかに、かなり踊らされているかもですね。

しかも、栄養ドリンクを飲み続けることが逆効果になります。

むしろ疲れがたまってしまうということです。

それは本当は疲れているし、栄養ドリンクを飲んでも疲れも取れてないのに 栄養ドリンクの覚醒成分が疲労をうまく隠してしまうからなんですって。

覚醒効果で、元気になったような気分になるだけで 実際にはそんなことはない。

だから、実際には 疲れなんてひとつも取れてないし、無意識のうちに疲労がどんどん蓄積されていく。

だから年々、疲れがたまっていくんですよ。

考えると、トホホですよね ┐( -“-)┌ヤレヤレ…

抗疲労が確認されたイミダペプチドの効果


では、疲労回復させるには、いったい何を摂ったらよいか?ですが、大阪市立大学や食品メーカー、医薬品メーカーなどの連携で行われた「抗疲労プロジェクト」によると、抗疲労に最も効果的なエビデンスを得られたのは「イミダペプチド」という成分でした。

疲労回復というと思い浮かぶビタミン類とかやクエン酸とか、エンザイムQ10、カルニチン、アップルフェノン、カフェインなどを抑えて もっとも効果的だったのが イミダペプチドでした。

イミダペプチドがたくさん含まれているのは 食品では鶏の胸肉です。

これに、わたしたちを脳疲労から救ってくれる成分がたっぷり含まれているとわかっています。

何で鶏の胸肉に!?と思いませんか?

渡り鳥は長時間疲れずに飛び続けて渡りをしますよね。

これができるのは、羽を動かす筋肉がある胸肉に 抗疲労成分のイミダペプチドが大量に含まれているからだということです。

鶏は家禽であって 渡り鳥ではないですけど、同じ鳥類として胸肉にイミダペプチドが含まれています。

ムネ肉に限らず、海を回遊するマグロやかつおなどの大型魚にも イミダペプチドは含まれています。

お魚さんたちは寝ている間でも尾びれを動かして泳いでいるんですよ。止まると死んじゃうので。

なので、尾びれに近い筋肉部に、イミダペプチドが多く含まれているということです。
 

 

イミダペプチドの抗酸化作用はポリフェノールよりすごい!


脳疲労の回復
イミダペプチドの何が抗疲労効果をもたらすのかというと これは文字通りの「抗酸化作用」です。

これは活性酸素をやっつける作用なんですけど、抗酸化作用に着目するなら、一時期注目されたポリフェノールでもいいのでは!?という素朴な疑問も出てきそうです。・・・が、そうは問屋がおろさない。

抗酸化作用だけを見ると 確かにポリフェノールに軍配が上がります。

しかしポリフェノールは体内での消耗が早いので、処理し切れなかった活性酸素が増えてくると 今度は脳で酸化ストレスが高まってきて 脳疲労が起こります。

ポリフェノールは身体のあちこちで抗酸化作用を発揮してくれるので それは本当に人体にとってありがたいことなのですが、あちこちで活躍してくれるがゆえにほどなく使い果たされてしまって、脳に到達できるのはごくわずか。

つまりポリフェノールは脳疲労の改善にはいまいちなんですね。

それに比べてイミダペプチドは、アミノ酸に分解された状態でも脳内で活性酸素に対抗し続けられる特性を持っています。

では、イミダペプチドを効果的に摂るには、鶏ムネ肉ならどのくらい食べればいいか?

これがたったの100グラム!

これで1日に200mgのイミダペプチドが取れます。

抗疲労効果について数々の実験結果からわかっているのは
脳内で持続的に酸化ストレスを減らして、抗疲労効果を発揮し続けるには、1日当たり200mgのイミダペプチドを摂るのが有効である。
最低2週間ほど摂り続けると、抗疲労効果が現れる。

1~2日で効果が現れるわけではなく、とにかく続けなければダメで、しかも1日200mgを確保する必要もあるということですが、でもまあそれは、サプリメント摂取の共通認識ですよね。

牛肉にも豚肉にもイミダペプチドは含まれているのですが、鶏ムネ肉に比べるとかなり少ないです。

たとえば牛肉でイミダペプチドを200mg摂ろうと思ったら 毎日400グラムを食べ続ける必要があります。

鶏ムネ肉を毎日毎日 ひたすら食べ続けていくのも 経済的かもしれませんが なかなか大変です。

それでも脳疲労が軽減できれば、スタミナがアップして仕事も勉強も効率が上がってはかどるので、イミダペプチドを摂りたい!ならば、イミダペプチドのドリンクやサプリを利用するのが確実です。

うちはドリンクのほうを飲んでいます。

量は少なめで少しクセがありますが、味は普通のドリンク剤とほとんど変わらないので それほど飲みづらくないですよ。

興味がある方はイミダペプチドドリンクのお試しができます。