モンスターはペアレント(ペアレンツ)だけじゃないのだ



「モンスター」といえば、続くのは「ペアレンツ」「チルドレン」だけじゃなくて“モンスターティーチャー”もあるある!です。

一般的にいえば、子どもに冷たく接するとか、理不尽な対応をする教師。

モンスターペアレンツはいわゆる「クレーマー」に扱われますけど モンスターティーチャーはその領域を超えてるというか・・・

子どもと保護者から見れば脅威そのものですよね。

なんだかんだ言っても、先生のほうが立場が強いもの。

何か問題が起こったとき、子どもに非があることもありますけれど それに対処する教師の指導のほうも度を越えたものであるとなると どこまで親が口を出したらいいのやら 悩んだり迷ったりするケースは少なくないでしょう。

昨今は保護者だけでなく教師にもモンスターが増えてるらしい。

公立校なら教育委員会に訴えるという打開策があるけれど これが私立校となると、保護者vs.教師の直接対決になることが珍しくないといいます。

くわばらくわばら
(((( ;゚д゚))))アワワワワ
 
 
 
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たたかえ!てんぱりママ。モンスターティーチャーとのあれれな日々


作家の内藤みかさんも、かつて問題教師と直接対決した一人です。


うちの中2男子はアタシが守るッ!

それは4月(新学期)に始まった。。。
モンスターペアレントVSモンスターティーチャーのありえなすぎる「頂上決戦」奮闘記!

×モンスターティーチャーのココに注意!

言い訳がいやらしく論理的
最新教育事情がお好き
父兄との接触を避けようとする
厳罰こそ我が命!
規則が1番、生徒は2番 生徒を褒めない、認めない

◎学校とのたたかい方

最初は学年主任、ダメなら一番エラい人に相談
病院の診断書は即刻、必ずもらう
学校でのトラブルは日付とメモを記録しておく
疑問は早めに専門家へ確認する
八方ふさがりでもあきらめない!
退学は負けじゃない


内藤さんのお子さんはとても数学が得意な息子さんで 数学の力を伸ばしたいという希望もあって、私立中高一貫校に進学しました。

なので、中2に進学したときに担任になった先生が数学の教科担任だったことをとても喜んでいたそうです。

が、この担任がとんでもない問題教師で、保護者会に集まった父兄を前に、堂々と人間嫌い宣言!

私は人間が嫌いです!

ええ~!と思わず絶句します、いきなりこんなこと言われたら誰だって。

じゃあ、何で人を育てる仕事に就いたんだよ~、それは間違ってるだろ~と。

そしてたて続けに こうのたまったということです。

宿題をやらなかった生徒には、罰掃除をさせます。
1日忘れた生徒には罰掃除を1日分、そしてそこからは倍々に増えていきます。
2回忘れたら2日、3回忘れたら4日、4回忘れたら8日分罰掃除させます。
 
私は宿題を毎日出します。
ですので、やらなければどんどんたまります。

絶対にすべてやらせます。
忘れた生徒は放課後、できるまで残します。
この方法で、必ずクラス全員宿題をすべて完了させることができるんです!
via:たたかえ!てんぱりママ


まあ、言ってることはわかる、そりゃ、宿題をきちんと仕上げるのは大事、さぼったらいけないのも道理。

たしかに正論なので、開いた口がふさがらなかった父兄一同で これに真正面から異論を唱える人はいないでしょう。

この話を聞いた時、内藤さんは一抹の不安を覚えました。

うちの息子はちょっとずぼらなところがあるからなあ・・・と。

そしてその不安はずばり的中してしまいました。

この教師は、毎日大量に出される数学の宿題をこなさないと、子どもを遅くまで学校に居残りさせるという方針を貫いたわけです。

そんなことが続いて、息子さんはすっかり不登校状態になってしまいました。

せっかく入った私立中学を退学し、公立中学に転校することにもなったのでした。

やるべきことをきっちりやらないほうも悪いけれど、もしも人間が嫌いだからこんな仕打ちをするというのなら、この先生、教職者の適性に欠けすぎてると思わざるを得ない。
 
 
 
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モンスターティーチャーにはどう対応したらいいのか





内藤みかさん的対処法


まず、クラスのほかのママ友に相談して、自分の子どもだけが冷たい仕打ちを受けているのか確認しましょう。

もし、ほかのお子さんも被害にあっていたら、母親数人で学年主任など問題教師の上司にあたる人物に相談します。


最終的には担任と直接対決ということになるが、その際、電話の会話はできるだけ録音し、メールのやりとりも保存して証拠として残しておく必要があります。


石原壮一郎さん的対処法


コラムニストの石原壮一郎さんは、最初からケンカ腰で担任に対することには反対の立場をとることをすすめています。

子どもが冷たくされているのは、忘れ物が多い、提出物をきちんと出さない、授業態度が悪い、など理由があるからかもしれません。

だから、担任にはこう相談するのです。

『どうもウチの子にいたらないところがあるみたいで。どのあたりを修正したらよいですか?家庭でもきちんと注意していきますので』

よくも悪くも教師は『自分に理がある』と信じています。

その考えを真っ向から否定しても話はうまく進みません。

やはり下手に出て探りを入れるべきだと思います。

それに、そうやって相談することはある意味、教師への警告にもなります。

納得のいかない回答なら黙っていないぞ、という親としての気概を伝えることにもなるはずです。



これぞ大人の対応という感じ。

ことの良し悪しはそのケースによってまちまちです。

教師と対決する親が逆上したせいで 事が大きくなってしまうことも往々にしてあります。

だけど、こんなふうに保護者側が一歩引いた意見を述べることで事を荒立てることなく収めることができる確率は高いです。

それでも 先生には学校という「治外法権」の中にあって「権力者」として君臨している強い立場という実感が個人的にはぬぐえないため、もし自分が同じ立場に立たされることになったら 自分がそこまで大人の対応ができる自信はないですねえ。
(;^_^A アセアセ・・・

教職者の中には、プライドが高いタイプもかなりいます。

子どもたちを従えて、常に「お山の大将」に近い感覚がある人が結構いるような気がする、個人的主観として。

だから先生の中には保護者に対しても横柄で、感じの悪い人は少なくない気もする。

うちの息子はプリントの誤字を先生に言ったら「それが目上の者に対する態度か!」と言われたことがあります。

別に先生に恥をかかせたわけではないし、馬鹿にしたわけでもなくて、ただ「ここの字、違ってます」と言っただけで逆ギレされた。

本人もそんな風に言われたことに驚きを隠せなかったらしく「あの先生には、何も言わないほうが身のためだ」という一種の処世術を学びましたが^^;
 
 
 
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モンスターティーチャー5つのタイプ by 尾木ママ


以前に 尾木ママが「ホンマでっかTV」でモンスターティーチャーの5つのタイプを紹介していました。

これを参考にすれば、周囲の先生のモンスターティーチャー度がわかります。

5位:自己中心型…自らの仕事や出世のために、生徒への授業や指導をおろそかにする教師


教頭試験とか、指導主事試験などの勉強を理由に、授業を自習にする先生がいるらしいです。

あと、教頭や校長先生からの自分に対する評価を高めるために、授業を休んで地方研修に行っちゃう先生とかもいるんですって。

校長先生も、たくさんの研修者を送り込めれば、自分自身の評価も上がるらしいです。

授業をおざなりにしているくせに、上司の評価だけが高い教師。

本来の、しかも一番重要な仕事をはしょってるくせに高い評価を得るなんて なんだか「ふざけんな!」と言いたくなるんですけど。


4位:常識逸脱型…教育者として常識と非常識の判断が付かない教師


生徒の成績表や学級日誌などをコンビニ店のゴミ箱に捨てる教師がいたそうです。

流出したら大変なことになる個人情報もたくさん含まれているというのに。


3位:過剰ペナルティー型…生徒の問題行動に対して異常な罰を与える教師


福島県の某小学校で 給食を残した児童に対して、罰としてカビの生えたパンや古い牛乳を食べるように強要した教師がいます、小学校低学年の子に対してね。

メディアでも取り上げられて、騒ぎとなりましたが、これなんか過剰ペナルティーの典型ですね。

最近は子どもを廊下に立たせるだけでも「体罰」になるそうで。

授業が受けられなくなるから「体罰扱い」ということらしいです。

高校では体罰を通り越して傷害事件になってしまうケースもあり、異常すぎる罰は犯罪と紙一重という気も。

2位:セクハラ型…立場をわきまえず性的な欲求を教育現場に持ち込む教師


女子生徒の帰りを待ち伏せしたり、無意味に家庭訪問をして会いに行く教師。

こりゃあもう、論外。

今すぐ教師を辞めてください!

先生が女子生徒に告って、生徒のほうが交際を断ったら、その先生は通知表の評価を8から1に下げたという話が、実際にあったらしいです。

教師の風上にも置けない!とんでもクズ教師ですな (;゚д゚)ゴクリ…
 
 

1位:逸脱授業型…本人はまじめだが、社会的な常識が欠けているために、異常な授業を展開してしまう教師


理科の授業で「呼吸」のメカニズムを、生徒の首を絞めて説明した教師。

先生は生徒の鼻と口もふさいで締め上げたので、生徒は失神したそうです。

なんなんだろう。そこまでやるか! 
(((( ;゚д゚))))アワワワワ 

しばらくしてその生徒が息を吹き返したら、その先生は何もなかったかのように 平然と授業を続けたらしい。

教師に社会的な常識が欠けているって、教職者として致命的だと思うんだけど いるんですよねえ、こういう人。

度が過ぎた罰とか、人権侵害とか、ちょっと考えればわかるはずなのに、大問題にならないと気が付かないってのは、救いようがない。

常識がないってのは、痛い思いするまで気が付かないってこともあるし。
 
 

ともあれ。

モンスターティーチャーは、全体の概ね2~3パーセントとのことです。

消費税ができたときの3%は個人的に大きいなと思ったので
(;^_^A アセアセ・・・ 

3パーセントって遭遇率、高い気がします。

モンスターティーチャーに遭遇するかどうか、こればかりは運を天に任せるほかないですが、どんなときも、親が毅然とした態度を見せることが一番大切。

子を守れるのは親しかいないし、毅然としていれば、相手も高飛車な態度には出づらくなりますからね。

現代は子供を傷つける不当な権力には真っ向から立ち向かう強さが 親には必須な時代のようです。
 
 
 
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