肥満で記憶力が低下するのを防ぐ方法【亜鉛 大豆 魚類を摂る】

記憶力低下 肥満


なぜ、肥満になると記憶力が低下するのか。
研究チームは論文の中で、「肥満の人は、『満腹ホルモン』のレプチンの分泌をコントロールできていないようだ」と指摘している。
食事をしてお腹がいっぱいになると、脂肪細胞からレプチンが分泌され、「もう満腹だよ」と脳に指令が伝わり、食欲を抑える。
ところが、肥満の人はレプチンの分泌がうまくいかず、いつまでも満腹感にならないため食べ過ぎてしまうのだ。


ケンブリッジ大学のチームが英の心理学誌にこの件を発表しました。

レプチンは学習ホルモンで、記憶力に関わっています。

マウスにレプチンを投与すると、実験では成績が向上していますから 肥満にも記憶力向上にも、このホルモンがキーであることがわかっています。

ではレプチンを増やすには、どうしたらいいか?というと、食事と生活習慣で増やせるということです。

■食事はよく噛んでゆっくり食べる。
■しっかり睡眠をとる。

■低脂肪タンパク質を摂る・・・大豆、魚類など。
亜鉛を摂る。

ごくごく普通のことばかりですが、いちばんむずかしいのが亜鉛でしょう。

レプチンのカギを握っているのがミネラルの亜鉛で、亜鉛がホルモンの分泌を促す働きをします。

ところが亜鉛は現代人の食生活にはかなり不足しているんですよね。

食品添加物(リン酸)などを摂ると 亜鉛が体に吸収されなくなるからなのですが、食品のありとあらゆるものに食品添加物って普通に使われているじゃないですか。

当たり前に口に入ってたりしますし、たとえば精製された小麦粉には亜鉛が含まれていないので、それで作られるパンにも亜鉛は含まれていないんです。

健康効果が高いといわれる食物繊維も、コーヒーやお茶のタンニンにも 亜鉛の吸収を妨げる働きがあります。

さらに運動やアルコールの分解にもフルに亜鉛が使われています。

そう考えると、現代人の普通の食生活だけでは 亜鉛が十分足りてる人はほとんどいないはずです。

昭和の時代から比べると最近の人はどんどんヘアロス化してますけど、これも亜鉛不足が一因かもですね。

ミネラルというのはよくわかっていない人も多いので、ビタミンよりも無頓着なりがちです。

うちでは亜鉛を摂るために
これ↓を飲み始めて もうすぐ2年です。



 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です