鼻血が止まらなくて困った話

鼻血が止まらなくて困った話・1日目


鼻血が止まらなくて困った話を φ(..)メモメモ

実はここ数日、ちょっと風邪気味で調子悪くて、何度か鼻血が出ていたんですが、キョーレツな鼻風邪だろうと思って、それほど気に留めることもしませんでした。

ところが昨夜はとうとう鼻血が止まらず、夜間救急外来を受診するほどの羽目になりました。

鼻をほじって血が出たというレベルではなく、何の前触れもなくボトッボトッと 絶え間なく流れ続けましてね。

鼻筋のあたりを強くを押さえても30分止まらず、これはどうにもならないわと思って病院に行きました。

鼻血が出始めたのが18:30頃。

夜間外来なのでやってる病院が遠くて、やっとのこと到着して受付したのが19:30

そしてやっと受診の番が来たのが21:00すぎ。

2時間半もの間、ずっとボタボタと絶え間なく鼻血が流れ続けてるのに、待合で待たされてるだけ。

まず、受付に行ったら「すごく混んでるので1時間以上待ちますよ。それでもいいんですか」って言い方されて。

たぶん、鼻血ぐらいで受診するな!みたいな感じだったんでしょうね。

鼻血くらい自分で何とかせーや…って感じの言い方だったので。

でも、こっちも止まらなくて困ってるから行ってるわけで「どうにも止まらなくて困ったから来たんだから、待ちますよ」と わざとつっけんどんに返答してやりました。

いやな感じだなともやもやしながら待合で思って待っていると、10分くらいしてから看護師がやって来て、体温と血圧を測っていきました。

ここでもまた「鼻を強く押さえてないから止まんないんですよ」的な言い方されて。

そんなこと知ってるし とっくにやってるって。

それでもずっと止まらないから病院に来たんだよ(-“-)

その時にはすでに鼻血が出始めて1時間半が経過していて、強く押さえ続けても全然止血しないと言ってるのに「もう少し様子を見てなさいよ」みたいな一瞥をくれ、去り際に、そのナースはこんな捨てゼリフを残していきました。

血を呑みこんだりしないで下さいよ。
後で気持ちが悪くなって嘔吐した時に、今度は“吐血した!”って騒ぐ人、いるんですから。
 
 
 
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待合に入って1時間半待たされて、やっと番が回ってきたのが21時過ぎ。

診察室に入ると、医師免許取り立てだろうなという感じの若いお姉ちゃん先生がいました。

お姉ちゃん先生は開口一番、こうのたまった。

鼻血は緊急を要するものではないです。
鼻血くらいで出血多量になることはないから、緊急ではないんです。
それに、こういうのは、鼻を強く押さえるしかないですよ。

お姉ちゃん先生は説教垂れるだけで、何の処置もしようとしない。

この段階ですでに2時間半も血が流れ続けていたわけで、その間、私もずっと待合室で待ち続けていられなくて、定期的にトイレに行き、洗面所で大量のティッシュを使い、一人 鼻血と格闘。

トイレの洗面所わきのゴミ箱を、血まみれティッシュでいっぱいにしてしまって、後から入った人や掃除のおばさん、気持ち悪いよね~、すいません…って心の中でつぶやいてました。

そんなこんなで待っていて、お姉ちゃん先生に「鼻血くらいじゃ出血多量にならないから心配ない」と言われ、それは確かに正論かもしれないけれど、かなりカチンときたよ。

ちびちび出る鼻血ではなくて、ボタッボタッと絶え間なく流れる鼻血。

私は神経が図太い方だから卒倒したり、倒れたりはしなかったけど、こんな血まみれなのがが待合にいたら、血に弱い人は気分が悪くなるだろうな。

さらにお姉ちゃん先生の言葉で え!?と耳を疑ったのは

今、先生がお見えになりますから。

あんたも新米とはいえ、医者の端くれだろーが!と怒鳴りたくなりました。

結局そのお姉ちゃん先生、どういうことなのかわからないけど、患者に説教くれただけで何もしてくれなかったな。

問診しかできないのなら、つらつらつらつら偉そうなこと言うなよ!

それから10分ほどして、やっと男性ドクターが登場。

そしてやっと 止血剤?らしきものを含ませたコットンを鼻につめて、血を止める処置が始まりました。

それでもなかなか出血が止まらなくて、何度も鼻の奥に薬品をふくませた詰め物を入れたり出したりされました。

鼻を強く押さえつつね。

そんなこんなで20分以上男性ドクターが私の鼻と格闘してたんですが、あまりにも血がとまらないんで

これで止まらなかったら、耳鼻科医を呼んで、出血ポイントを特定して、患部を焼いて止血します。

・・・などとと怖いことをおっしゃる。

な、何?焼くって!?怖いよ、それ。

ひえ~~~!何とか止血してくれ~!と、ずっと心の中で叫んでました。

結局 診察室に入ってから止血するまでに要した時間は1時間強。

3回の処置でようやく止血ができたので、耳鼻科医を呼び出さずに済んだんですが。

男性医師がここまで往生して処置しているのに、あのお姉ちゃんドクターの「なんで鼻血くらいで受診するのさ」って態度は、何なんだろうと今でも思う。

今、思い起こしても、あのヤブ医者には改めて腹が立つ!
 
 
 
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そういえばもう一人、とんでもないのがいた。
 
男性ドクターを補佐していたおばちゃん看護師もひどい人だった。

これで落ち着いたら、ガーゼを詰めたまま、帰宅してもらうんですよね。

全然血が止まらなくて、どうしようと思ってる患者の目の前で「さっさと帰れや」的発言をかましてくれた。

「厄介払い」の四文字が、もうろうとした脳裡にふわーっと浮かんだな、あの時は。

そうしたらそのドクターは

僕はこのまま(=止血できたかどうか確認しないうちに) 患者さんを帰宅させたことはないですよ。

そのセリフを聞いたとき「このドクターだけでも、まともな人でよかった!助かった!」と思いましたよ。

あのときの夜間外来にいた人たちの中でまともだったのは、処置してくれたこのドクター1人だけだったみたいですが、これもよくよく考えると、怖い話です。

医療現場って、こんな感じなのが当たり前なんだろうか。

こんなやる気がないのが一目でわかるような、いい加減な感じでいいのか!?

だから、患者の医療不信は右肩上がりなんじゃないのかな。

医師が「大往生したけりゃ医療とかかわるな」なんて本を書くのが 妙に腑に落ちた夜でした。

あ、それから、このおばちゃんナース、バッカじゃないの!と思ったのは。

鼻の奥の奥まで脱脂綿を詰め込まれたら、気持ち悪いどころの話ではなくて ものすごく痛い・・・ってのは、どなたでも想像できると思いますが。

こっちは涙目になって、緊張して、体にギューッと力が入ってるわけですよ。

そりゃ血圧も上がるわな。

なのにその場で オバちゃんナースは私の腕を取って血圧を測り

あら~、200越えてますよ。
だから血が止まらないのね~。

処置中で患者が苦しんでる真っ最中に 同時進行で血圧測ったりするのかな?

私は医療関係者じゃないからよくわからないけど、それにしてもそういうシーンで、血圧が上がらない人がいるわけがないじゃんと思うんだけど。

まるで患者をオモチャにしているみたいじゃん(>_<)と思ったり、ほんとにこの人、正規のナースなんだろうか!?と疑ってしまった。

文句言いたくても、鼻を強く圧迫されているから こっちはしゃべることもままならない まな板の鯉状態。

とんでもない、悪夢の夜だった(爆)

 
 
 
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耳鼻科でレーザーメス初体験・2日目


翌日、耳鼻科を受診しました。

鼻血がなかなか止まらないとか 頻繁に鼻血が出ることはそう珍しいわけではないようで、受診した耳鼻科の待合で待ってる間にも 鼻血が~っ…と言って駆け込んできた患者さんがいました。

その方、どうやら鼻血で受診する常連のようでしたが。

毛細血管が切れやすい体質みたいで、患部をレーザーメスで焼いてもらってました。

その方、わたしよりもずっと後に来たのですけど、先に看護師さんに処置してもらってましたよ。

でもね、それが当たり前だと思うんですよ。

血だらけになってる人を先に対応してあげても、よほどのことがない限り ほとんどの人は文句を言わないですよ。

先日の私に対する病院の対応も「鼻血ぐらいで病院駆け込むなよ」ってことだったんでしょうが、医療関係者には「そのくらいで」なのかもしれないけど、普通の一般市民には流血とかって大騒ぎじゃないですかね、普通は。

そういえば、だいぶ昔、子どもが小さい頃にひきつけを起こして救急車を呼んだら 搬送先の看護師にものすごい剣幕で怒られたというママ友がいました。

あと、市の健康診断を受けに行ったときに 採血してもらってた女性が、自分の血を見てバーンと倒れちゃったのを 目の前で目撃したことがありました。

血を見ただけで卒倒してしまうような、こういう繊細過ぎる人は 市の検診なんか受けないで 病院で個別に健康診断を受ければいいのにと その時思ったんですけども。

どちらのケースも いろんな立場での言い分や賛否両論はあるけれど、普通の市民は病気とか血を見ることに関してはガラスのハートだってことを 医療関係者にはもう少し考えてもらいたいものだと思いますね。

わたしだって、ちゃんと説明をしてもらった上で待たされるなら、ここまで腹が立つことはなかったと思うんですよね。

それなのに、受付までもがつっけんどんな態度で 「何でそのくらいで病院に来たの?」的な対応をされたのも腹立たしかったし、その後の新米医師やオバちゃんナースの対応もひどすぎて、あり得ないと思ったし、つくづくあの病院の体制は最低だなと思いました。

某市民病院なので、彼らは全員「地方公務員」なのに、あの上から目線は「公僕」のはしくれじゃなかったな・・・あ、公僕って言葉は もしかして死語なのか!?

うちの旦那が結婚前に、手に大けがをして病院に駆け込んで 血がなかなか止まらないことがあったらしいんですけど、その時もずっと順番を待たされ続けたことがあったと言ってました。

流血してる方を優先してもいいと思うんだけど…せめて止血処理だけでも。

大きな病院ほど融通が利かないんだよと、旦那も言ってましたけれども。
 
 
 
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話が耳鼻科に戻りますが、週明けの月曜日、レーザーメス初体験しました^^;

鼻の中の出血点はとりあえず落ち着いてはいたんですが、またいつ傷口が開いて出血するかわかったものではないので レーザーで焼いてもらいました。

レーザーメス、すぐ終わるんですけどね。

やっぱり痛いです(>_<)

ツーン、ヒリヒリ・・・みたいな。

大人は我慢できないほどではないですけどね。

でも、先生はレーザー使って処置が終わってから「終わりましたよ」と言ってくれたので、あ、今のがレーザーだったんですか!?という感じで あっという間に終わってしまって、変に緊張することがなくて 良かったです。

「これからレーザーで患部を焼きますよぉ」なんて先に言われたら、「うわ~! 怖っ! 」ってなりますよね。

だから、よくわからないうちにさっとやってもらえたのは、ありがたかったです。

鼻の穴を広げて、ファイバースコープを挿しこまれるのは たまったもんじゃないですけども。

土曜日の夜に鼻血が止まらなくて困って、夜間救急を受診したんですよ…と耳鼻科医に話したら、「救急の先生の処置は適切だったですよ」と言われました。

患部を焼く方法は、今回のようにレーザーメスを使う場合と薬剤で焼く場合があるらしいんですね。

で、救急の先生は薬剤で患部を焼く方法を取っていたらしいんです。

薬品をつけるのは「焼く」という感覚ではないですが、傷口を落ち着かせるという意味で「焼く」と表現するのかなと思いました。

きちんと対処されているからこれでも問題ないけれど スコープ挿しこんでしっかり見てもらったら、おそらく傷口が大きかったか、切れた血管が太かったのか…それで念のために レーザーで焼いたようです。

あと、他には、耳鼻科でお薬を処方されました。

毛細血管からの出血を止めたり、血管を強くして出血しにくくする働きがある薬です。

こんないい薬があるのなら、土曜の夜に 病院でも出してくれたらよかったのに…と思いました。

だって、翌日の日曜日は丸一日「また鼻血が出て、止まらなくなるんじゃなかろーか!?」って 気が気ではなかったですから。

それが怖くて はなをかむことも、くしゃみをすることもできなかった。

突然、何の前触れもなく ダラッと流れ続ける鼻血の恐怖にとりつかれてました。

出先で鼻血が出たら怖いなと思うと、出かけるのもままならないし。

処方された薬を飲むと血管が強くなって出血しにくくなるらしいので 薬を飲むだけでも何だか心強いというか。

血が止まりづらかった血管の破損部は レーザーで焼いたから もう心配はないと思うんですけどね。

でも、今回のことは、トラウマになるかも。

風邪をひいて それが鼻に来るたびに、あの悪夢が脳裡に浮かぶんだろな。

 
 
 
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