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冬季も常緑のゲラニウム「ビルウォーリス」があおあお!モリモリな件

ゲラニウム(フウロソウ)は暑さに弱くて 平野部ではなかなか大株にならないし

冬は落葉して地上部がなくなってしまうし(枯死ではなく休眠)

バラの下草に合うから庭には絶対ほしい!とは思うけど

群馬の夏には弱くて、庭に残りづらい宿根草。

これが私の中にあったゲラニウムのイメージです。

ゲラニウム

ゲラニウムはうちの庭でも育たないことはないですけど

夏越し対策次第で、いつの間にか消えてなくなるかもしれない品種のひとつ。

そんなゲラニウム、最近は耐暑性が従来より高い品種が登場しているようで、

ネットショップなどを見るとそんなことが書いてはあるんですけど

温暖化もあって年々暑くなってる感がある毎夏…

やっぱりゲラニウムの夏越しは暖地では なかなか難しい…。

ゲラニウム

ゲラニウムの今まで私が育てた品種たちは 無事に夏越しができても

秋になるとさっさと紅葉して 冬に地上部がなくなるものが多かったので

ゲラニウムの生長はそれが普通の成長サイクルだと思っていました。

地上部がなくなっても枯れたわけではないので問題はありませんが

今 私が育てているゲラニウムの中には 冬真っ盛りの1月下旬にあって

株が青々・生き生きしていて、つぼみまで上げている強者がいます。

それは2019年10月に購入したフウロ草(ゲラニウム)‘ビルウォーリス’です。

ゲラニウム

2020年1月現在、ビルウォーリスはうちに来てまだ3か月。

購入時は3号ポットに植えられていました。

「すっごく元気そう!」とか「これは強健種っぽい」なんて印象はまるでない、

ごくごく普通のポット苗でした。

それが植え替えた途端、ぐんぐん葉茎を展開し始めて、

あれよあれよという間に ひと回り以上大きくなりました。

ゲラニウム

なんだろこれ?
寒くなってきてるのに 
やたらと元気だなー^^

・・・と思って鉢を手に取ってしげしげと眺めてみると

なんと小さなつぼみまでできています。

ゲラニウム

ゲラニウム

小さな粒々のつぼみが無数に上がって、元気はつらつという感じです。

フウロ草(ゲラニウム)‘ビルウォーリス’

■ フウロソウ科  耐寒性多年草 (冬期常緑~半常緑)
■ 学 名 : Geranium pyrenaicum ‘Bill Wallis’
■ 別 名 : ゲラニウム ピレネカム(ピレナイクム)(学名)ピレネーフウロ など
■ 花 期 : 春~秋
■ 草 丈 : 50cm前後(生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 中
■ 日 照 : やや半日陰
■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地)
■ お届けの規格 9~10.5cmポット苗

春から秋遅くまで咲き、花期が驚くほど長い
50cmほどに伸びながら2cmほどの青紫小花が一面に咲き、まるで青いカスミソウを思わせる
大株はとても見事
性質は強健で寒さに強いうえ、暑さにも耐えるので、暖地でも比較的容易に栽培できる

ちなみに、現在うちにあるその他のゲラニウムは 

「ロザンネ」と「スプリッシュスプラッシュ」の2品種。

フウロ草(ゲラニウム) ‘ロザンネ’は とっくに地上部がなくなっていますし、

フウロ草(ゲラニウム) プラテンセ ‘スプリッシュスプラッシュ’は茎が2本だけだから 

もうすぐ地上部がなくなるかも。

これがゲラニウム本来の姿だと思っていたので

ビルウォーリスの生長にびっくりしたんですよね。

ゲラニウムの中には冬季常緑でいられる品種があることを

ここで初めて知りました。

今が真冬だってことを
わかってないような育ち方だね。

ビルウォーリスは冬季に半常緑~常緑…ということなので

暖冬のせいもあって 葉っぱを青々と茂らせているのでしょうね。

暑いのは苦手でも、寒いのはへっちゃらという感じで とても頼もしいです^^
 
 

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