不登校の時期!いちばん多く起こるのは4月第3週


不登校の対応と支援
以前に「ホンマでっか!?TV」を見ていて、中学1年生の不登校は小6の3倍もいることを知りました。

やっぱり大きな環境の変化でしょうか。

中学に入学してガラリと環境が変わることもありますし、場合によっては人間関係がゼロからのスタートということもあります。

うちの息子君の場合はそのまま地元の公立中学に進みましたが、3つの小学校の生徒が1つのマンモス校にまとめられる形だったので、ほとんどが新しい人間関係になりました。

だから、知らない顔ぶれは単純計算しても3分の2以上の過半数。

この4月に入学した高校は同じ科に知り合いが一人もいないという状況でした。

なので 中学にしろ高校にしろ、入学前には大丈夫かな、うまくやっていけるかな?という不安でいっぱいだったようです。

新しい環境には、誰しもが同じ心境になるものです。

「ほんまでっか!?TV」では、不登校が起こり始めるいちばん多い時期は4月第3週だと言っていました。

新学期が始まって2週間もすると、そのクラスの中の自分の立ち位置とか友達関係とかがある程度固まってきます。

その時に流れにうまく乗れず、周りの空気や雰囲気が自分にしっくりこないと、クラスにうまく溶け込めなくなっていくのでしょう。

「5月病」というくらいだから5月に不登校が多いのかと思いきや、それよりも少し早いというのは驚きです。

全国で21,000人強の中1生が不登校を起こしています。

これを解決する方法は、自分で自分に自信をつけることだということです。

確かにその通りですし、言うだけなら簡単。
(;^_^A

でも現実的には、思春期で ただでさえ不安定なこの時期に、しかも慣れない環境の中で「自分に自身を持つ」なんて、大人だって難しいことだと思います。
 
 
 
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マツコ・デラックスにも不登校の経験があった!


不登校の対応と支援
ホンマでっかのゲスト、マツコ・デラックスも、一時期不登校になったことがあると言っていました。

不登校の評論家が「ボキャブラリーが少ない子は不登校になりやすい」と言っていましたが、その時にマツコが不登校の経験を吐露。

その逆もある。
私は短い間だったけど学校に行かない時期があったの。
周りに合わせるのがつらくなっちゃったの。
子供でいるのが疲れちゃって、学校の雰囲気が嫌になっちゃったの。

んん~、なんかわかるような。

マツコって子供のころから人生を俯瞰して生きていた感じがしません?

再び学校に行き始めたきっかけは、どうでもよくなったからだと。

なんかもう、いいやって思ったの。
仲良くする必要もないし、1人で生きてりゃいいやって。

マツコの場合は、学校の先生に恵まれていたということで、だから、学校には先生に会いに行くという感覚で通っていたんですって。

子供のとき失敗しても、もう1回大人でチャンスが来るよ。
どんなに学生時代つまんなかったりいじめられたりしても、もう1回新しい場所に行けるチャンスがある。
それでいいんだよ。

なるほど、そうだなあ。

人生って浮き沈みがあるから、ずっと沈んだままではいない。

思春期の不安定な子には、それを教えてあげることがいちばん大事かもですね。
 
 
 
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中2で2ヶ月間不登校になった男子のケース


不登校の対応と支援
中学生の息子が2年生の時に2か月間、不登校になりました。

部活を辞めたのをきっかけに 友達が離れてしまった事が原因です。

学校の先生の対応は週に1度 家庭に訪問に来たのと、数日に1回電話連絡がありました。

学校の先生にも 息子が部活を辞めたのが原因で、その時に一緒にいた友達との仲が悪くなり 学校へ行くのが嫌になったと伝えました。

先生は息子本人との面談を望まれましたが、拒否をした為 代わりに話を聞いて 特別に作成をした授業のプリントを置いていって下さいました。

3年生になるとクラス替えがあるため、考えを取り入れてもらえるようなので相談したところ、クラスの雰囲気や問題がある子供の情報提供を受けて、今後の課題にしたいと言われました。
 

息子の不登校については、仕事で忙しい夫に相談をしたところ、取り合えず気持ちがおさまるまではそっとしようと言われました。

今まで学校でもプライベートでもいつも一緒にいた部活の友達と疎遠になってしまい、本人の気持ちが不安定になっている。
気持ちを落ち着かせる為にそっとしておこう。

引きこもった息子には、家では好きな事をさせていました。

家からは1歩も出ないのですが、パソコンゲームや学校の先生からいただいた授業の宿題、好きな映画鑑賞など 本人の思う通りに生活をさせて様子を見ていました。

地方都市に連れていき、普段とは違う環境を見せた事もあります。

部活をしていた頃は四六時中、友達と連れ立って遊びに行ったりしていたので ほとんど休みがない状態でした。

今回のことは気持ちを落ち着けて考える時間を与えるのが必要と判断をして、まずは自分の好きな事をあり余る時間でやらせようと考えました。

しばらく冷却期間をおいた後、息子は部活の友達ではない、共通の興味がある友達に巡り合えました。

きっかけはLINE ラインです。

「今度、家へ泊りに来てゲームをしないか」という連絡をし合うほど、その友達とは仲良くなったようです。

それを機に息子は、その数日後から学校へ登校するようになり、以前とは違うコミュニティーを作るようになりました。

学校側がクラス編成に個人の考えを受け入れて優遇をしてくれたおかげもあるでしょう。

きっかけは何であれ、息子がまた学校へ行くようになったのは喜ばしい限りであり、もしもLINE ライン上での友達からの誘いがなければ 未だ不登校のままだったかもしれません。

もしそうだったら、その時に私達はどうしていたのか、想像もできません…。
ライター:tk

 

  
 

小3から中3まで6年間不登校が続いた男子のケース


次男が小学3年生から中学3年生まで不登校になりました。

きっかけは一種のいじめ(学校のお友達に物をとられたこと)です。

息子の不登校について小学校の3年生の時と中学校の担任はすごく一生懸命努力してくれましたが 小学校4年の担任は最悪でした。

仲良しのお友達からもし手紙があったらくださいとお願いしたとき、小4の担任はクラスの子全員に無理やり書かせたであろう手紙をよこしました。

当事者の子の手紙もよこすのですか?

それは僕が渡さなきゃいいだけなんで

先生から一言でいいからなにかメッセージくださいとお願いしたら、

ここまで勉強進めないと大変だよ!

…と脅すような手紙よこしたり、とにかく的外れで信じられないことをする話の通じない先生でした。

不登校について 仕事場の同じ年頃の子供がいる同僚や 通っている小学校の校長、教頭とは何度か話しました。

その後、退職した知り合いの校長先生からもアドバイスをいただいたり、中学校では担任がすごくいい先生で3年間めげずに面倒見ていただきましたが、不登校を完全解決はできませんでした。

小学校のときは教頭と担任が最悪で全く話にならなかったので、知り合いの元校長先生に話したら、教育委員会に話した方がいいとアドバイスしてもらいました。

しかし、親の私が学校の話が通じないやりとりに疲れ切って 教育委員会まで話をもって行くのは諦めました。

不登校の間、息子は全く外には出ずに家で過ごしてました。

中学の後半は保健室の先生と用務員さんがすごく親身になってくれたので、給食を食べに 保健室に連れて行ったりしたこともあります。

友達も家にあそびに来てくれてたので 学校と隔絶されずにいられました。

家族は息子を、最初はなんとか学校に行かせようと頑張ってましたが、無理に行かせようとすると嘔吐するので、とりあえず学校より病院だと思って何件も通院しました。

しかし学校の先生に続いて病院の先生も信頼できず、無理に学校に行かせるのはやめようと思い直しました。

幸いお友達はたくさんいたので それでいいと思うようになりました。

ですが、やっぱり勉強は遅れてしまったので 全日制の高校に入るのは難しいのが現実でした。

夜間に定時制高校に通うことになりましたが、高校も続かず 2年で退学してしまいました。
 
 
▼通信制高校という選択肢もあります▼