円形脱毛症の子どもが増えている!?体質を変えて免疫を高めるには?

円形脱毛症とは、免疫の異常な働きにより髪の毛が抜ける病気です。

脱毛が1~2か所にできる単発型や、頭全体に及ぶ全頭型など、いろいろなタイプがあります。

円形脱毛症は、免疫機能を司るTリンパ球が、頭皮の毛根を異物とみなして攻撃することで毛根の周辺に炎症が起こって髪の毛が抜けて起こると考えられているため、免疫機能の異常で起こる自己免疫疾患のひとつとされています。


体質+ストレス→自己免疫反応(円形脱毛症)


円形脱毛症は、元々それを起こしやすい体質に、ストレスなどのきっかけが重なることで自己免疫反応が起こると考えられています。

体質的に円形脱毛症になりやすいのは、アレルギー疾患がある人(アトピー、花粉症、ぜんそくなど) 他の自己免疫疾患(膠原病や橋本病など)がある人、遺伝的要素(家族に円形脱毛症になったことがある人がいるなど)のある人がなりやすいなど。

脱毛を起こすきっかけとなるのは インフルエンザウィルスの感染、疲労、ストレスなど。

きっかけが全く分からない場合もあります。


子どもの円形脱毛症は増えている!


大人だけでなく、子どもに発症する円形脱毛症は意外と多いです。

子どもの場合も円形脱毛症は強いストレスによって起こされるものがあれば、自己免疫疾患で起こることもあります。

免疫システムが髪の細胞を「異物だ!」と認識して 自分で自分に攻撃をしかけてくるので、ゴソッと抜けてしまうのです。
 
この作用はアレルギーにとてもよく似ていますが、実際には円形脱毛症の8割が 元々アレルギー疾患を併せ持っているアレルギー性円形脱毛症です。

アレルギー症状が年齢と共に変わっていくことを「アレルギー・マーチ」と呼びますが、特に子供の場合は、アレルギー・マーチを引き起こす悪循環から抜け出せないで 成長していくパターンが多いです。

具体的には、幼児期にはアトピー性皮膚炎から始まり、学童期になってアトピーが良くなったと思ったら今度は気管支ぜんそくになり、思春期を過ぎた頃からはずっと花粉症に悩まされる、などの変遷ですね。

こういうアレルギー体質の方が円形脱毛症の8割を占めるので 円形が頻発する方は、自身のアレルギー症状の緩和に力を入れるのもひとつの方法です。

プロバイオティクスで体質を変えて免疫を高める


アレルギー症状の場合はヒスチジンという物質が 体内でヒスタミンに変わることが原因で起こります。

ヒスチジンが変化する原因はいろいろありますが、酵素、脂肪、マンガン、好塩菌、腸内細菌などです。

体質改善は時間がかかりますし、なかなか難しいですが、これらの改善にも腸内フローラを改革することから始めるのが「急げば回れ」です。

免疫細胞を司るのが腸ですから そこに棲む細菌を味方につけて、腸内フローラを善玉方向にもっていくのです。

一人一人共生している腸内フローラは違いますから、体質に合う乳酸菌やビフィズス菌も千差万別ですので、一定期間同じものを使い続けて効果を見るのがいちばんいい方法です。
 
乳酸菌やビフィズス菌の力を使って免疫機能を正常にし、アレルギー疾患を緩和することが有効です。
 
 
たとえば、これは花粉症の例ですが、「うんち博士」の愛称で知られる辨野義己氏は、ヨーグルトを食べ続けて今は症状がほとんどおさまったといいます。

辨野氏は BB536株入りヨーグルトを毎日500グラム食べ続けており、自身が花粉症を克服した経験から「アトピーや花粉症は腸で治す」と言い切っています。
 

 
腸内フローラの改善は、やはりお目当ての菌が入ったヨーグルトを食べるのが手っ取り早いですよね。

ただ、ヨーグルトを500グラムは多い!

食べ飽きそう、続かない・・・と思うなら、BB536のサプリもありますよ。