英検準1級勉強法!リスニング強化にキクゾー×スピードラーニング×速読英単語

日記

英語の試験はリスニング対策が重要だと考える私が、英検準1級を取得するために実践してきた英検対策勉強法を紹介します。

ヒアリングマラソンベーシック キクゾーを使って確実な単語の聞き取り訓練

英検準1級勉強法

ライター:aj(英検準1級)

語学を学ぶためには、単語、文法、そしてヒアリングが重要なタームとなりますが、私の最大の課題は、ヒアリング(=リスニング)でした。

いかにリスニングで点を稼げるかでずっと悩んでいました。

そんな中で、試してみたのが アルクの「ヒアリングマラソン」です。

ヒアリングマラソンとは、その名の通り、継続的に聴くことに特化した通信教材です。

ヒアリングマラソンの良いところは、レベル別に教材が分けられていること、そして聴いていて飽きないことにあります。

いきなり難しくてわからない英語を聞くと、飽きてしまってやる気が続きません。

最初は私も、「FEN」や「CNN」など 生の英語を話している媒体を使ってトレーニングをしていたのですが、ある程度内容を理解できても、正確に理解できるところまではつながりませんでした。

特に「FEN」は、ラジオ特有のスラングなどが私には早すぎて理解ができないとことが度々にありました。

英検やTOEICなどの試験を受けた方ならわかると思いますが、リスニングの試験は、矢継ぎ早にどんどんクエスチョンが続き、単語や正確なシチュエーションを理解できなければ、まず点数を稼げません。

単に、英語が聞き取れて理解できる程度であれば「FEN」や「CNN」を毎日聴くことはおすすめなのですが、試験対策にはあまり向かないことが 実際にやってみてわかりました。

ヒアリングマラソンの1つの利点は、わかるところからスタートできるところです。

語学学習をする上で重要なことは、まず単語を知ることと意味がわかることです。

そして、ヒアリングにとって重要なことは、聴いた単語を聞き取れることと頭の中で記憶できることが重要です。

そこで私は、あえて初心者編のヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!<キクゾー!>から始めました。

リスニングの重要なテーマである『聴いた単語を正確に聞き取る』ためには、初心者編が一番いいからです。

初心者編でも正確に単語を聞き取ることは、実はなかなか難しいです。

やっぱり英語に慣れないとすぐには聞き取ることは困難でした。

ヒアリングマラソンをスタートすると、次第に聴いた単語が聞き取れるようになっていきますが、そうなると、話している内容の理解が非常に早くなります。

すると次の段階の『頭の中に聞いた単語や内容を記憶できる』ようになります。

その繰り返しで 私はヒアリングマラソンを3か月ほど続けていったところ、単語が頭の中で浮かび上がってくるようになりました。

ヒアリングマラソンは、毎日継続して聞かないと効果が上がりません。

毎日、たとえば通勤や通学時に 少しでもいいから継続的に聴くことです。

繰り返し同じ内容を聴くと、次からだんだんと頭の中に単語やシチュエーションが浮かんできます。

そうすると、自然と理解が進んでいきます。

ヒアリングマラソンは、繰り返していくことでその成果を発揮できますから、始める方は休まず継続していきましょう。
 



 

スピードラーニングを活かす使い方

英検準1級勉強法

ヒアリングマラソンがある程度聞き取れた後に始めたのが、スピードラーニングです。

スピードランニングの使い方は、最初に聴く時には単語や文法などの細かいことは気にせず、聞き流す感じ大丈夫です。

スピードランニングは1回ですべてを聞き取ろうとするのではなく、聞き流して何度も何度も聞き返し、単語が浮かび上がってくるまで続けることが重要です。

何度も聞くことが上達する秘訣と言っても過言ではなく、そのうち、だんだんとスピードに慣れていくようになります。

それでも、中級者で1か月以上、初心者の方ではだいたい3か月から4か月ぐらいは慣れるまでかかると思います。

スピードについていけないということは単語も聞き取れないわけですから、まずは、スピードランニングのスピードについていくことが大事です。

スピードラーニングと併せて私が使っていたのが、速読英単語です。

スピードランニングを聴きながら、同時に「速読英単語」を読むと、単語の覚えと意味が理解できるようになり、そうなると、英語の覚えが早くなります。

ここまできたら、だいぶ英語が上達してきた証拠です。

英検の問題集や過去問はいろいろ出ていますが、急いでそれらを勉強する必要はないかなと私は思っています。

英検のテキスト類よりも、まずは自分の英語の勉強方法を確立することが先で、そのために、スピードラーニングやヒアリングマラソンといった教材を利用する方法が自分には合っていました。

語学は急いで勉強してもあまり点数が上がりません。

継続して気長に取り組む必要がありますので、長いプランをもって、長期戦で臨んでみてください。
 
 

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