英語上達には海外文化への好奇心とコミュニケーション意欲が鍵になる!という話

日記

英語上達方法のポイントは3つ

英語上達方法

「英語をペラペラと話せるようになりたい」

「英語の資格にチャレンジしたい」

グローバル社会となった今、そう思っている方はたくさんいることでしょう。

その一方で、なかなか上達せず、資格取得も上手くいかないという方も多いのではないでしょうか。

中学以来、社会人になってからウン十年。

日常的な英会話はもちろん、和訳・英訳、高校講師、完全英会話幼稚園での勤務経験もあり、私はこれまで英語でのコミュニケーションを楽しんできました。

これまでの体験談から得た英語上達のポイントは、私の場合、3つあると感じます。

「海外文化への好奇心」「コミュニケーション意欲」「資格取得は『反復』」です。

それらを1つずつご紹介しましょう。

ライター:c.h
英検準1級/米国州立大学留学(学生時代の1年間)/中学高校英語教諭一種免許取得

 
 
 
スポンサーリンク



 
 

英語上達方法は海外文化への好奇心を高めること

英語上達方法

私が英語に出会った時期は、中学校です。

小学6年生の頃から「中学校では他の国の言葉を学ぶことができる。海外の文化に触れることができるんだ」と、期待で胸がいっぱいでした。

今思えば、韓国語、中国語、スペイン語等、どの言語でも嬉しかったでしょう。

それがたまたま「英語」だったということです。

1年時は「today」「tomorrow」から始まり、英単語のつづりを覚えることに一生懸命で、毎回の小テストに不安もよぎりましたが、何と言っても、中学2年で出会った、ユーモアのある英語の発音が上手な女性の先生との出会いが、好奇心をさらに高めてくれました。

ペンパル協会のような機関を通じて、クラス全員に海外の「友人」に向けて手紙を書かせてくれたのです。

幸いにも、返信があった数人のうちの1人として、当時は西ドイツの1歳上の少女から返事が届きました。

彼女は母国語がドイツ語であるにもかかわらず、英語の文章が滑らかで本当に驚きました。

毎回、めずらしい現地のステッカーを同封してくれるので、私も浮世絵等の日本文化が伝わるカードを送りつつ、高校時代まで頻繁に文通を続けました。

写真を送ってくれたことがあり、素敵な通りを背景に、サングラスに白いパンツでソフトクリームをなめる大人びた彼女の様子に、衝撃を受けました。

テストもそっちのけで、辞書を引きながら手紙の返事を書いては、ポストをのぞくのが楽しみだったのを思い出します。
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

英語上達方法はコミュニケーション意欲を持つこと

英語上達方法

こうして、英語を「勉強」としてではなく、「海外文化・海外の人とつながるツール」としてとらえていた私は、「英語が好き」という思いだけで、当時「英語コース(2、3年時)」が新設された高校を選びました。

そこで出会った英語の先生たちは、みな個性的で、ほぼ英検1級取得者というレベルの高さで、面白い授業を展開してくれました。

1年時に出会った先生は、初めての授業の際「Hello, everyone!」と言いながら、教室に入ってきましたが、発音の上手さにネイティブスピーカーだと思ったほどです。

その先生は人柄も含めて尊敬し、留学体験等の雑談も含めて、授業を受けるのが楽しかったです。

校内で英語暗唱コンテストがあり、クラスからたまたま私が選出され、校内で3位となりました。

その後、他の都道府県へスピーチコンテストに出させてもらう機会をもらい、その先生からボディランゲージも含めて本格的にレッスンを受けることができ、恵まれたと思います。
 
2年時からは希望コースに分かれるため「英語」を選び、一般校よりもはるかに多い英語の授業を受けることができ、幸せでした。

ALT(当時はAETと呼んでいました)の先生も、毎回のように授業に参加され、積極的にコミュニケーションを求められました。

海外の教材を使ったリスニング、英語のみで過ごすキャンプもあり、英会話を習っているクラスメイトからも刺激を受けました。
 
 

アメリカの大学へ留学

英語上達方法

文法よりも「感覚」で英語を楽しんでいたので、成績は優秀とは言えませんが、「英語でコミュニケーションをするのが好き」という気持ちを持ち続け、大学では親に頼み、英会話のプライベートレッスンを受けました。

初めはイングランド出身の男性の先生、2人目はオーストラリア出身の女性の先生。

やはり、自分には個別レッスンが向いていたのを感じます。

男性の先生は、毎回自分の好きなことや価値観を語ってくれて、私には絵画等好きな物を持ってくるよう言い、それを元に授業を進めていました。

彼の影響で「ボブ・ディラン」を聴くようになり、また「英語では、日本語と違ってこのような表現の仕方をするが、それをおかしいと思ってほしくない。それぞれ異なるのだから」という言葉が心に残っています。

女性の先生は、自宅で教室を開いており、温かい雰囲気の中で、教材を少しだけ取り組み、あとはフリートークでした。

その方の後押しもあって、米国の大学へ留学を決意しました。

東海岸だったためか日本人は少なく、講義中に私が発言すると、皆がバッと注目することに気後れしましたが、留学できるなんて最初で最後だと思い、「ラテンアメリカの諸問題」「アフロアメリカンの歴史」等、現地ならではの講義を積極的に受講しました。

中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール等、アジア系の大学院生が多く、教授陣もネイティブスピーカーではない方も多かったですが、発音も文法も気にせず堂々と話していることが印象的でした。

英語力よりも、「自分の思いを伝えたい」「相手と話したい」という気持ちが大切なのだと痛感しました。
 
 
 
スポンサーリンク



 
 

英語上達方法!英語資格取得は「反復」あるのみ

英語上達方法

英語の資格を取るきっかけとなったのは、高校2年で「英語コース」を選んだと同時に組み込まれていた「英検2級取得」という授業でした。

特に英語の熟語や構文をまとめた1冊の教科書を何度も「反復」し、覚え切るまで繰り返して追試を受けたのを思い出します。

私は暗記が苦手だったので、放課後に追試追試の毎日でしたが、3年になってようやく取得することができました。

その後、大学時代に米国州立大学への留学後すぐに、準備もせずに受けた英検準1級に合格しました。

それは高校・大学を通じた素地があったからだと思います。

その後、社会人を経て子どもの親となってから1級を受けてみましたが、もともと自分に甘く集中力も続かないため、不合格のままです。

高校当時を思うと、リスニングも長文読解にも、単語・熟語の習得は欠かせません。

レベルが上がるにつれて難易度は高くなりますし、英検だけでなくTOEIC等も、言語の資格取得のためには、「強制的」な語彙力をつけることが必要でしょう。

これから英語の資格取得を考えている方は、薄い1冊を購入して「反復」することをおすすめします。

広範囲をうろ覚えするよりも、少ない内容を確実に身につけた方が「強い」からです。

「海外文化への好奇心」「コミュニケーション意欲」「資格取得は『反復』」

これらが実体験に基づく英語上達への道です。

何よりも「好き」「楽しい」という気持ちがあれば、みなさんが目標とすることはきっと叶うでしょう。

私自身も、子育てや仕事をしながら、楽しんで英検1級取得を目指します。

英語力を高めたいと思うみなさんのご参考になりますように。
 
 
 
スポンサーリンク


タイトルとURLをコピーしました