読書感想文パクリ

読書感想文を書くのにいつも一週間以上かかります。
なかなか原稿用紙が埋まらなくて困るんだけど・・・
ネットから文章をパクってもいいですか?

読書感想文を書く本の選び方


読書感想文パクリ
読書感想文を書く本選び、どうしてますか?

読書感想文の本おすすめ【中学生 高校生が読みやすい作品はこれ!】




読書感想文の題材の選び方、結論から言うと 何度も読み返したい、手元においておきたい本がいちばん書きやすいのでおすすめです。

それは、それだけ思い入れがある作品なら、感想文を書くハードルはガクッと下がるからです。

この本のどこが好きか?それを読んでどんな気持ちになったのか?を尋ねられたとき、大好きな本、読み返したくなる本であればスラスラ口頭で答えられますよね。それをそのまま原稿用紙に書き起こせばいい。

そう考えれば、読書感想文って意外と簡単なんです。

ここではできるだけ要領よく単純作業で読書感想文を書き上げるコツを紹介します。


読書感想文の書き出しに「その本との出会い」を書いてみる


読書感想文を書こうと思ったときに、書き出しに悩んだことはありませんか。

書き出しにはいろいろなテクニックがありますが、なるべく時短で書きたいなら、その本との出会いのきっかけを書いてみるのもいいでしょう。

友達に勧められたとか、本屋で見かけて装丁が気に入ったでもOK

映画を見て感動して原作を読んでみたとか、タイトルのインパクトに惹かれたでもOKです。

「その本との出会いが自分の中でこんなに大きな存在になるとは思いませんでした」的なことを書いたら、読み手は「どうして?」と身を乗り出してくるかもしれません。

そうやって読み手をひきつけると、本の内容やあらすじへ移行するのもラクですよ。

それは もしその本を手に取った理由に精神的な部分が大きかったとしたら、その時点でその本の何を書くべきかが ある程度定まっているはずだからです。
 
 
 
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何をメインに書いたらいいかわからないときは誰かにプレゼンしてみる


読書感想文を書くときの本の読み方は中学生の読書感想文の書き方!コツは設計図を作りメインの感想を1つに絞ることに書きました。

中学生の読書感想文の書き方!コツは設計図を作りメインの感想を1つに絞ること




こちら↑では、読書感想文を書くネタをストックしておくために 逐一 付箋をつけながら読むことを提案していますが、そんなの面倒くさい!という人は、その本の内容を誰かに話してみることから始めるといいですよ。

家族でも友達でもいいので、その本の内容を簡単にプレゼンしてみて、そのときに話したことを感想文の中核にすれば簡単です。

相手に説明する内容は確実に自分にとってインパクトがあった部分なので、そこに焦点を当てて感想を書けばいいんです。

そうすれば「どこを書いたらいいかわからない」が解消されるので、迷いがなくなります。

そのためには「この本で感想文を書くかも」と思ったら、どの部分を人に話すか意識しながら読み進めるのがおすすめです。

ここを意識するだけで、感想文を書く時間が30分以上は短縮できます。

本に付箋は貼らないけど、そういう意識をもって読むと内容も忘れませんし「ここの部分を書こう!」が決まりやすいです。

逆に、人にうまく説明できない場合は、その本は感想文向きではないと考えて、別の本を選んだほうがいいかもしれないですね。

でも、3箇所は本に付箋を貼ろう


ふせんは要らないと言った後で2~3箇所貼ろうって何?という感じですが、この3箇所というのは 自分の心にグッと来た、刺さった部分をマークするということです。

物語だったら、主人公のイカしたセリフとか、心をわしづかまれた感を感じた部分です。

感想文があらすじだらけになるのはかなりポイントが低い書き方ですが、あなたがビビッと来たセリフなどは 感想文内にそのまま引用してしまっていいです。

そのほうが読み手にも強烈なインパクトを与えられる確率は高いです。

もしどうしてもあらすじを書きたいのであれば、あらすじに見えない書き方をしましょう。

AがBしてCになった…という流れを書かないで、大事な場面だけを切り取って自分の言葉に置き換えて書けば、あらすじっぽさが出ません。

時短を最優先するなら、そんなやり方はアリです(あらすじを書いた感が出なければ 先生の心象も悪くないはず^^)

 

グッときた部分を自分の体験や成長に重ね合わせる


読書感想文パクリ
ここまで読書感想文を書き進めてきて、グッと来たところ、つまりその感想文のクライマックスまできたら、今度はその部分を自分の体験や成長に重ね合わせてみましょう。

たとえば この↓ 第63回読書感想文全国コンクール内閣総理大臣賞作品(中学生の部)

奈落の淵に投げ入れると、願いが叶うという願い石。その石に託された“燃えるように熱い”切なる願いには、大切な人への愛があふれていた。それぞれがお互いを思いやり、愛を与え合い、悲しみを分かち合いながら生きている。命は、そんなあたたかいつながりの中にあること。そして命は、大切な人と重なり合っていることを、ジュールズたちは教えてくれた。

 それは、私も同じことだ。両親、四歳下の妹、祖父母、友達。私の命も、たくさんの人と重なり合い、つながっている。今まで考えることもなく生きてきたが、つながりの中でたくさんの愛に包まれて同じ時間を過ごすことが、どんなに幸せで素晴らしいことかを、知ることができた。そして、私が今、幸せに生きていることが、私とつながる人の喜びになり、支えになっていることにも気付いた。だとすれば、私は、決して命を粗末にしてはいけないし、周りの人を悲しませるような生き方をしてはいけないと、深く胸に刻んだ。

 本を読み終えて、静かに目を閉じた私の心に浮かんだのは、「今」を精一杯生きるという言葉だった。私は、これまで自分の死を意識することなく生きてきた。命に限りがあることは知っていても、だからと言って具体的に何か行動をしているわけでもない。そんな私には、十二歳という若さで命を落としたシルヴィの死は、強い衝撃だった。命がいつ尽きるかは、誰にも分からない。今日と同じように明日があることは、約束されていないことを思い知らされた。けれどもシルヴィは、短い一生を全速力で駆け抜け、残された人たちに、一つの命の重さと、生きることの尊さを教えてくれた。そんなシルヴィの生き方から、与えられた「今」という大切な時間を、精一杯生きることが、私たちにとってとても大切なことだと学んだ。

 私はどうだろう。私は、全力で「今」を生きているだろうか。時間を無駄に使い、やるべきことを先延ばしにすること。失敗するとくよくよ悩み、次の挑戦を諦めること。振り返ると、力を出し切ることなく日々を過ごしている自分の弱さが、浮き彫りになる。

 私も、シルヴィのように「今」を精一杯生きてみよう。二度と来ないかけがえのない日々を、後悔で終わりたくはない。あたたかいつながりの中で生きている幸せを忘れず、今自分がやるべきことや、やりたいことに、自分なりの精一杯の力で取り組んでいきたい。




本から得た学びと感動を、自分の立場に置き換えて問題提起したり決意表明したりしていますよね。これが自分の体験や成長と重ね合わせるということで、決意が成長の一環です。

中学生・高校生の読書感想文だと「自分の成長と重ねる」部分が要求されてきます。だから、「この本はこれからの私の成長に気づきや転機を与えてくれた!」という部分を深く突っ込んで書けば、グッとポイントが上がるということです。そしてこれだけでも相当、文字数を稼げます。

具体的な書き方としては、自問自答を繰り返していると収拾がつきづらくなり、文章が冗長になるので、本を読む前の自分の心の「ビフォー」「アフター」をくらべてみてどうなのか?をシンプルに書いていくといいです。

そのためにはその気づきを得たのが本のどの部分なのか、どの部分がターニングポイントになったのかを意識しながら本を読みましょう。

ここさえ常に意識して本を読んでいれば、読書感想文でまとめる結論が決まったも同然なので、すわっ!と原稿用紙にとりついて 短時間で読書感想文が書き上げられます。
 
 
 
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最後にちょっと大切なコツ「夜には書かない」


読書感想文パクリ
「手紙は夜に書かないほうがいい」・・・現代人は昼夜逆転生活が珍しくないので、あまりこういうことを言わなくなったのかもしれないのですが、これは一理あります。

夜って、なぜか重すぎたり思いつめてる系というか、柄にもなく哲学的な内容を書いてしまいがちなんですよ。

感想文っていうのは、本に自分の心を揺さぶれた体験を表現しているわけだから、意外と「思いつめてる」系な文章になりがちです。

夜に書いたものを翌日に読み直してみて「これは人に見せないほうが(汗)」ってことは往々にしてありますから、昼間のうちに書くほうがベターです。

そんな心配は自分にはないわ・・・という人は この部分はスルーして下さい。

別にラブレター書いてるわけじゃないのに「こりゃダメだ」ってことが 私には何回もありました。
(///ω///)


読書感想文を最速で書き上げる流れのまとめ


読書感想文パクリ
▼何度も読み返したい(手元にずっと置いておきたい)と思った本を選ぶ

▼誰かに本の内容を口頭で紹介する⇒一番気になったところがわかる(感想文の中核を決める)

▼自分がビビッときた台詞や内容に付箋をつける(3箇所くらいでOK)

▼感想文の中核と付箋の部分を中心に、素直な感想を書き出す

▼本を読む「ビフォー」「アフター」の心理の変化を自分の体験や心の成長に重ね合わせて結論をまとめて終わり!

▼熱くなりがちな内容は、夜には書かない。
  



  




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