ティーローズは休眠しない?フランシス・デュブリュイをひと冬観察してみる

フランシス・デュブリュイ

ティーローズには休眠機能がない!?

これは「フランシス・デュブリュイ」 分類はティーローズです。

ティーローズは休眠機能がないというのをどこかで読んだのですが、本当にそうなのか…。

冬の間の手入れは、成長期に行う従来通りの肥培を続けてみて どうなるのか。

我が家のフランシス・デュブリュイをひと冬観察してみることにしました。

 

2020/01/01…固形肥料と活力剤を与えてみた

フランシスデュブリュイはティーローズなのにティーではなくダマスク香!部屋いっぱいに漂うバラの香りを堪能!

うちのフランシス・デュブリュイは 2019年9月に中苗で入手したバラです。


 
ちなみに左のピンクのバラは ミニバラの「ローズワルツ」です。
フランシスは冬遅くまでつぼみが立ち上がるため、最後まで花を楽しもうと、室内に取り込みました。/
枝先を軽く剪定し、黒点病になった葉を取り除いたら なんともかわいそうな姿に^^;

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うちではバラの消毒は一切やっていないことと 秋花を楽しんでからは肥料を切っていたので

本来なら落葉してこのまま休眠させるはずだったのですが、

あまりにも次々とつぼみが上がってくるため… 全部咲かせたくなりました。

バラには自然休眠する種と(寒さに強く落葉が早いものが多い) 

強制的に休眠させる種(切り花品種に多い)があるようで ティーは後者に近いのかも。

強制休眠というのは「状況が過酷だから仕方なく寝てやり過ごす」という感じだと思います。

洋ランのカトレアなどもそんな感じのものが多いみたいで、生育環境さえ整えば休眠せず、

休眠期がないから生育が進んで逆にスタミナがつき、

本来は年1回しか開花しないものが 2回開花したりするということもあります。

もしかしたらティーも同じような感じなのではないかな!?と感じるところもあり・・・。

フランシスデュブリュイ

なら室内に取り込んで「半」温室育ちプラス肥培ではどうなるのか…が気になりました。

いずれにしても まずは葉っぱの復活を狙うために追肥し、水やり後に活力剤を与えて 様子を見ます。

今持っているつぼみは 室内なら確実に咲くんじゃないかな・・・今も2輪、切り花にしています。

8号ロングスリット鉢に植えているので、追肥は固形肥料のバイオゴールドセレクション薔薇を30粒。

活力剤はバイオゴールドバイタルを与えました。

どうなるかわからないけど・・・ごめんフランシス!この冬は眠らせないよ^^;

生育環境は10~15℃くらいの室内管理。

室内の冬の窓辺なので 日照は半日陰に近い。

手入れは 通常冬に施す寒肥前に 上述の固形肥料1回のみを施肥。

土の状態を見ながら活力剤を入れた水やりを適宜行う。

まあ、気温が15℃あれば大概の植物は生長するのが常ですから

これを「休眠しない」とは定義できないですが

このほとんど丸坊主になったフランシスデュブリュイがどこまで復活できるのか

春までじっくり観察してみます。
 

 

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群馬県平野部の小庭で植物育てを楽しんでいる主婦です。趣味はバードウォッチングとガーデニング。鳥が大好きで、オカメインコ・十姉妹・キンノジコ・ヒメウズラと暮らしています。野鳥も好きなので、庭にやってくる生き物たちと共存できるオーガニックな庭作りを目指します。