バイオポストで醗酵堆肥!馬フン堆肥・バーク堆肥・牛糞堆肥を完熟へ

「完熟」の記載は眉唾だろ!?と思う件

これから届くバラの大苗の植え替えや鉢増しに使うための堆肥を二次醗酵させて 完熟にするための仕込み作業をしました。

未熟な有機物を鉢植えに使うと植物の成長が著しく阻害されたり、最悪…枯れてしまうこともあるので、堆肥や腐葉土を使うときは注意が必要です。

ネット通販でもレビューで「堆肥のせいで枯れた!」なんていうのをよく見かけたりもしますからね。

うちで使っている堆肥は牛糞・バーク・馬糞などですが、ホームセンターで購入するものばかりなので いずれもあまり高級な堆肥ではないです。

袋には「完熟」と書いてあったとしても・・・信じない(笑) 特に安い腐葉土なんて、葉っぱの形がそのまま残っている粗悪品も多く見かけますもんね。

有機物が未熟であっても花壇のマルチングに使う分には問題ないですが、土に混ぜ込んで使う場合は 根に直接触れるから要注意!

私は「これは完熟している!」と自信を持って断言できない以上、念のため使う前に再醗酵させておきます。

そもそも時間や手間を十分にかけられた真の「完熟」堆肥が 一袋1000円しないはずはない!と個人的には思っているので… 

市販品の「完熟」の謳い文句は最初から信用していません^^;

そこで用心のために、堆肥に米ぬかや微生物資材など↓↓↓ を混ぜ込んで、1~3ヶ月ほど寝かせます。

微生物資材は先日作った醗酵米ぬか3種類とバイオポストを用意し、併用してみました。
 

馬フン堆肥の二次醗酵

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馬フン堆肥×バーク 2種混合堆肥の二次醗酵

馬フン堆肥×牛フン 2種混合堆肥の二次醗酵

馬糞×牛糞×バーク 3種混合堆肥の二次醗酵


 
 

 
4種類で4袋、概ね120リットルくらいを仕込みました。

ダンボールの中に土のう袋ごといれて 醗酵が進むのを待ちます。

順調に醗酵を進ませるためには 時々かき混ぜたりして 微生物に新鮮な酸素を送り込むことも大切です。

今は12月の寒空ですが 仕込んでから2日くらいでホカホカしていましたから、案外早く完熟するかもしれません。
 
 
今回使った微生物資材は、バイオポストと、納豆バイオダルマと庭の腐食土の3種類のぼかし(醗酵米ぬか)です。

バイオポストには1g中に27億以上の微生物がいるということなので、堆肥の中でいろいろなせめぎ合い(?)があるんだろうな…と思ったりしますが、醗酵は順調なので 完熟するのが楽しみです。

余談ですが、とあるところで バイオポストの発酵米ぬかはあまり温度が上がらず20度くらいだった・・・と書かれていたものを見たことがありました。

でも我が家で実際に今月にバイオポスト単体の発行米ぬかを仕込んだら、70度まで温度が上昇してましたね。

ゆっくり温度が上昇する発酵のほうが良いという話もありますが、12月頃に仕込む発酵米ぬかは やはり1~2月の極寒期に比べると高温になるのかなと思いました。

 

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群馬県平野部の小庭で植物育てを楽しんでいる主婦です。趣味はバードウォッチングとガーデニング。鳥が大好きで、オカメインコ・十姉妹・キンノジコ・ヒメウズラと暮らしています。野鳥も好きなので、庭にやってくる生き物たちと共存できるオーガニックな庭作りを目指します。