国菊甘酒の飲み方!効果やカロリーは?1日に飲む適量はどのくらい?

甘酒 国菊 あまざけ おすすめ

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甘酒を飲んで温まるイメージがあるので冬のものかと思いきや、実は夏のもので、俳句では夏の季語とされています。

今 大人気の甘酒の効果と、我が家で愛飲している米麹の甘酒を紹介します。
 

甘ざけはお米で作られる健康飲料

 
甘酒にはビタミンB群、葉酸、食物繊維、アミノ酸、オリゴ糖、ブドウ糖が含まれています。

この内容が点滴と同等であることから 甘ざけは「飲む点滴」と呼ばれています。

マルチサプリメントと呼んでもいいくらいの成分内容ですね。

夏バテ対策に甘酒を飲むのが理にかなっていることで、江戸時代には夏に甘酒売りがいたそうです。
 

米麹甘ざけは発酵食品

甘酒は麹菌(こうじきん)で作られます。

発酵で「麹酸」が発生し、発酵が始まると 乾燥麹の2~4割ほど麹酸が増えます。

麹酸は活性酸素の毒性を除去し、細胞の酸化を防ぐ頼もしい味方です。

麹菌は、たんぱく分解酵素(プロテアーゼ)や脂肪分解酵素(リパーゼ)など多くの酵素も産生してくれます。

昔は子どもの死亡率が高く、特に夏場に命を落とすケースが多かったので(食中毒などで) 子どもに甘酒を飲ませるのはそれらを防ぐ意味もあったそうです。

甘酒の麹菌や乳酸菌などを摂らせることで腸を元気にし、病気をせずに成長して欲しいという親心なんですね。
 
麹菌は繁殖時に ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなどのビタミン群を米麹に蓄積させていて、これらが甘酒にしっかり溶け込んでいます。

また生きた酵素が腸内の善玉菌で活性化させ、便秘を解消します。

甘ざけはまさにビタミンドリンクといったところです。

 

甘ざけはジャパニーズ・ヨーグルト

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甘酒は「ジャパニーズ・ヨーグルト」とも呼ばれています。

麹に含まれる食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整えるので、有害物質を排出し、便秘や肌荒れの予防・改善にもなるのです。

甘ざけの効果的な飲み方

実は甘酒は平安時代からあって、甘酒の牛乳割りが流行ったそうです。

これは甘酒に含まれる酵素が牛乳の乳糖を分解するため、牛乳に弱い(飲むとおなかがゴロゴロする)人も飲めるのです。

甘ざけの健康・美容効果

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■麹酸
強力な抗酸化作用とメラニン抑制効果があるので、シミ・ソバカス予防に効果がある。
頭皮の細胞を活性化する効果もあり、育毛剤にも使われている。[/check]

■アスペラチン
抗がん成分として有名。免疫力を向上させ、ナチュラルキラー細胞の働きを強化し、がん細胞の増殖を抑制する。[/check]

■フェルラ酸
強力な抗菌作用・抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去する作用がある。

■便秘解消・・・食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整える

■免疫力アップ・・・乳酸菌と酵母の力で腸内善玉菌が増加する

■花粉症・・・腸内環境改善が花粉症改善になると言われている

■美白効果・・・麹酸の抗酸化作用+メラニン抑制効果

■抗肥満作用・・・酵素が作る物質に体重増加抑制効果がある

■アンチエイジング・・・酵素が豊富で代謝がアップし老化を防止

■健忘症の予防

■消化を助ける・・・甘酒には三大消化酵素が含まれている

■ストレス解消・・・GABAが神経を鎮静させる

甘ざけといってもいろいろなものがありますが、さけかすを溶いて簡単に作ったものではなく 麹から発酵させて作られたものを選ぶ方が 甘酒のパワーを丸ごと期待できます。

これらの効果を期待して、わたしは「国菊甘酒」を注文しました。

「国菊甘酒」は お米と米麹から作った本格製造の甘ざけです。
 

おすすめ甘ざけ!人気の国菊甘酒とは?メーカーはどこ?1日に飲む量はどのくらい?

 
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国菊とかいて「くにぎく」と読みます。

篠崎という福岡県の蔵元で作られている甘酒です。

パッと見て驚いたのは、米と麹の多さ。

2/3量が下に沈んでる米と麹で、上澄み液は1/3くらい。
 
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今までたまに飲んでたのは森永の赤缶の甘酒ですが、透明なグラスに入れて飲んだことがないので 固形物がどのくらいなんて、意識したことがなかったです。

森永のは少し粒々が入ってるな~くらいの認識で、さけかす主体で作られている感じの軽いさけ臭がありました。

ところが国菊甘酒は米・麹を発酵させているため固形量が多く、さけ臭さが全然せず、呼び名は同じ「甘酒」でも、両者は全く違う類のものでした。

以前「嵐にしやがれ」で、篠崎(国菊甘酒の蔵元)の「黒米甘酒」が取り上げられていましたが、今回は我が家での米麹甘ざけはじめの一歩なので、普通のタイプにしました。

一段上の健康・美容効果を望むなら 黒米とか発芽玄米の甘酒とかの、スタンダードよりもよりパワーアップしたバージョンがいいかもしれません。

アルコール分ゼロなので、子どもも一緒に飲めます。

1日の目安量は180ml 概ねコップ1杯です。

国菊甘酒のカロリーは?原料と栄養価は?

国菊甘酒に使われている米と米麹は100%国産米です。

気になるカロリーは 100gあたり110kcal

ちなみに炭水化物・・・25.4g たんぱく質・・・1.6g
ナトリウム・・・1.9mg  脂質・・・0.2g です。

必須アミノ酸は100gあたりに
リジン・・・55mg
メチオニン・・・36mg
フェニルアラニン・・・80mg
バリン・・・91mg
ロイシン・・・122mg
スレオニン・・・56mg
イソロイシン・・・61mg
トリプトファン・・・21mg

「必須アミノ酸」とは、たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸のうち 人体で合成できず、1つでも欠けると障害を起こすアミノ酸のこと。

※アミノ酸はチームで働いているので、何か1つでもアミノ酸が欠けると、他のアミノ酸が充分摂取できていても活用できないとも言われています。

国菊甘酒の味と飲み方。豆乳や生姜のちょい足しもおすすめ!

 
さて、気になる国菊甘酒のお味ですが・・・砂糖が入ってないなんて信じがたいくらい、甘いです!

発酵だけで 米からこんなに甘さが出るなんて驚きです。

甘い!といってもしつこい甘さではなくて、やさしい甘さです。

少し甘さを抑えたい方は、豆乳で割って飲むのがおすすめです!

米と麹がたっぷり入っているから レンチンして飲むと「甘い食べるおかゆ」という感じがします。

ですからここにすりおろしショウガを入れて食べれば、体がポカポカし 冷えの解消や巡りをよくする効果も期待できます。


 


 

国菊甘酒にアルコールは入ってる?

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この国菊のように、麹から直に作るタイプの甘酒は アルコール分はゼロですし、さけ臭さがほとんどありません。

さけ粕で作るタイプの甘酒は当然アルコール臭さがあり、しかも砂糖を入れて味を調整してるんですね。

ですからこの両者はどちらも「甘ざけ」を名乗っても 全くの別物です。

なので米と麹を発酵させて作った甘酒なら さけのニオイがダメ!という人にも 全く抵抗なく飲めます。

国菊甘酒のように米麹から作った甘ざけはアルコールが全くないので 授乳中のママから子どもたちまで飲めますが、さけ粕から作った甘ざけは、アルコール分がゼロではないものもあります。

ですから甘ざけを購入するときには そのあたりをよく見て選んだほうがいいでしょう。
 

 

 

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